5/21/2026, 10:27:05 AM
僕の心は春の象徴と言える花の色をしています。
その器はかっこいいヒーローを連想させるブルー。
僕は自分が持つ心と器が大好きです。
時として心と器の色は混じり合い、
華やかな紫色になります。
この色も僕は大好きなのですが、
周りはこの色が気持ち悪くて仕方がないそうです。
だから、僕は心にある花を
潰して、潰して、潰して。
こうして、僕の心は透明に。
本当の自分を失い、無個性になってゆくのです。
【心は透明で】
5/20/2026, 3:44:49 PM
「ねぇ、りゅうくん」
こう呼んで、「なぁに?はなちゃん」なんて返してくれたのは、いつが最後だったかしら。
ベッドの上。
目の前にあるのは、素敵な貴方の寝顔。
…ではなくて、紺色の布に覆われた貴方の背中。
返事をしてほしい。
対話をしてほしい。
スマートフォンじゃなくて、私を見て。
少しでいいの。
少しでいいから。
私の中の理想になってほしいの。
【理想のあなた】