※ひらり
ポルノグラフティのアゲハ蝶。避けて通れないね。
丁度、その世代なので一瞬で染まってしまったよ。
カラオケ代が高くてねー
大好きだったけど1時間1000円ワンオーダー制で
田舎だったから余計? バイト時給より高くてさ
行きたくても行けなかったんだよ
そのお店も程なくして撤退しちゃったしね
地元にカラオケあるのは、未だに羨ましいよ
ちなみにカラオケ喫茶に突撃してみたこともあるけど
機種が古くて歌える曲が無かったんだ
カラオケ専門店、サイコー!
※誰かしら?
ああ、忌々しい。
裁判官が読み上げる手紙の内容に、一族全員がそういう顔をしていた。
「金庫の中に隠された、法的に認められた遺言書」
それを弁護士に渡したという家政婦は、誰かが処分したらしい。
ならばついでに弁護士も手紙も処分しておけ。
そう思わずにはいられない。
あの遺言書は一族への相続を禁止した内容だったから。
死んだ父が一族の為に金を残すように見えたのか?
そんな甘ったれな馬鹿は誰だ?
※芽吹きの時
YouTubeで、にゅるちゃん?というチャンネルがある
名前は正確におぼえてないんだ、すまん。
内容は「車に関することを、面白おかしく解説」
私が今見ている動画は「豊田章男」さんの解説。
詳しくはネタバレになるから黙るとするが、
ライン工場など現場からの叩き上げで、
決算赤字の責任生贄用に社長就任したということだ。
活躍する人は、地道な努力を続けている。
野球ならイチローや大谷、サッカーならカズだろう。
常に自分が芽吹く時だという意識の高さ。
まだまだだけど、私もそうなりたい。
だから毎日のプチ筋トレに
「目標数設定→集中実行→出来た!」という
成功体験の積み重ね練習を取り入れている。
私は成功体験を素直に受け取る能力が低い。
だからまず「出来た!」と大袈裟に喜ぶことから。
これを始めてからプチ筋トレ楽しくなった☆
ちなみにこのルーティンは
漫画「おおきく振りかぶって」 著ひぐちアサ
にて、食事で簡単に出来るメントレとして登場したが、
私にはハードルが高かったのでした。
※あの日の温もり
大人になると、人肌というのはとても遠く感じる。
共に家庭を築いて、子供を育てても、
やはり自分が子供だった頃より遠い。
懐かしく思う。
今よりずっと低い視線で見る世界と、
手を繋いでくれていた親や兄弟の手。
※
本日、一期一振推しの主治医と最後の診察でした……!
最後まで口調真似の茶番劇してくれました笑
今まで本当にありがとうございました!
※cute!
Oh……! That is a Japanese-Figure!!
(カメラ音)
Ah……! Existiiiiiing! So cuuuuuuuuuuuute!
(カメラ音)
How much……oh……
(カメラ音)
Oh my…What should I buy?
(カメラ音)
「簡単な英語で俺に話が通じると思ってんのか?」
「Oh,sorry! このコ値段が高い。助けてくれ」
「そうか。推し活で悩むなんてまだまだ、だな」
「Oshikatsu……! Okay! 買ってくる!」