※芽吹きの時
YouTubeで、にゅるちゃん?というチャンネルがある
名前は正確におぼえてないんだ、すまん。
内容は「車に関することを、面白おかしく解説」
私が今見ている動画は「豊田章男」さんの解説。
詳しくはネタバレになるから黙るとするが、
ライン工場など現場からの叩き上げで、
決算赤字の責任生贄用に社長就任したということだ。
活躍する人は、地道な努力を続けている。
野球ならイチローや大谷、サッカーならカズだろう。
常に自分が芽吹く時だという意識の高さ。
まだまだだけど、私もそうなりたい。
だから毎日のプチ筋トレに
「目標数設定→集中実行→出来た!」という
成功体験の積み重ね練習を取り入れている。
私は成功体験を素直に受け取る能力が低い。
だからまず「出来た!」と大袈裟に喜ぶことから。
これを始めてからプチ筋トレ楽しくなった☆
ちなみにこのルーティンは
漫画「おおきく振りかぶって」 著ひぐちアサ
にて、食事で簡単に出来るメントレとして登場したが、
私にはハードルが高かったのでした。
※あの日の温もり
大人になると、人肌というのはとても遠く感じる。
共に家庭を築いて、子供を育てても、
やはり自分が子供だった頃より遠い。
懐かしく思う。
今よりずっと低い視線で見る世界と、
手を繋いでくれていた親や兄弟の手。
※
本日、一期一振推しの主治医と最後の診察でした……!
最後まで口調真似の茶番劇してくれました笑
今まで本当にありがとうございました!
※cute!
Oh……! That is a Japanese-Figure!!
(カメラ音)
Ah……! Existiiiiiing! So cuuuuuuuuuuuute!
(カメラ音)
How much……oh……
(カメラ音)
Oh my…What should I buy?
(カメラ音)
「簡単な英語で俺に話が通じると思ってんのか?」
「Oh,sorry! このコ値段が高い。助けてくれ」
「そうか。推し活で悩むなんてまだまだ、だな」
「Oshikatsu……! Okay! 買ってくる!」
※記録
GooglePlayの評価記録に書いてあったことを、
ざっくりとまとめてみよう。
「最近は投稿に広告、ハート送信に広告」
「お気に入り表示するだけでハートが増える」
「広告が嫌いな人はハート送信の為に広告を見ない」
「短文推奨。500文字以上は読み込みが悪い」
「同じお題で、自分と全く違う視点の物語が楽しめる」
「実は、ネタがない時にお題を使ってくれシステム」
色々な意見がある中で、私が注目したのは「広告嫌い」
言われてみれば、ハート送信に広告強制が入ってから
ハートを送らなくなった。
つまり運営者に広告収入が入っていないということだ。
……悪循環に入ってないか不安である。
※さぁ冒険だ!
君の手には1つの鍵がある。
その鍵で開ける扉は目の前に、沢山並んでいる。
何処までも続く扉の連続の中で、
君は「いつも通りの日常」という扉を開きがちだ。
今回は違う扉を開いてみないか?
もちろん、犯罪行為は禁止でな。
さぁ、新しい冒険を始めようぜ!