※まだ見ぬ景色
明日。もっと言えば、今より先の時間全て。
お題終わり。
※
面白い結果が出るなぁと思ったこと
いつぞやか「今年の抱負」たるお題があったよね?
あの時、面白半分でブクマしまくってみた
傾向として
「具体的な今年の抱負を書いてない人は、10日も持たずに投稿が停止している」
「100日以上投稿を続けている人は、今年の抱負が具体的でなくても投稿が続いている」
「盛大な今年の抱負を書いた人の多くは3日くらいで投稿が停止している」
さて、投稿停止ブクマの削除をしまくるかな
※あの夢の続きを
10年書きかけの小説があります。
毎回、書いては設定の甘さを思い知り、
設定をほじくり返して考え直して書き直し。
少し時間を置いて、
また読み返したら設定の甘さを思い知る。
起承転結の各項目を原稿用紙1枚にまとめて、そこから文章を増やしていく「プロット方式」を採用しています。
そして増えたり消えたりする設定は、
テキストファイルなのに100MB超えました。
夢の続きを手に入れるために。
※あたたかいね
眠たすぎて
あたたかいね、そうですね
エアコンが頑張ってますね
何故世界には年中常春な地域がないのか
神様に問い合わせしたい
※未来への鍵
私は半年ほど前に指定難病に突然なったのだが
大切な未来への鍵を手に入れることが出来た。
自分の心に対して雑だったことや
他人に対する必要以上の恐怖心を持っていたこと
優しい人は見知らぬ相手さえ助けようとすること
真摯な看護師さんの足を引っ張るクソ看護師がいること
他にも沢山のことがあった
1番大きな影響を受けた未来への鍵は
「家族が私に生きて欲しいと心から願っていること」
とてもとても大切な、未来への鍵。
※星のかけら
友達がよく作ってくれたクッキー。
いつも星の形で、サクサクで、甘さや塩気が控えめで。
そんな友達の将来の夢は調理師だった。
私は一人暮らししやすいIT業界を選んだが
友達は好きなことを選んだので
かっこいいなと思った。
「美味しいもの食べるには知識がいるからな。あと嫌いなものを最低限まずくても食べるレベルまで上げるのにも知識がいるからな」
友達はそう言っていた。名言だと思う。
友達を星に例えるなら、この言葉が星のカケラ。