※あの夢の続きを
10年書きかけの小説があります。
毎回、書いては設定の甘さを思い知り、
設定をほじくり返して考え直して書き直し。
少し時間を置いて、
また読み返したら設定の甘さを思い知る。
起承転結の各項目を原稿用紙1枚にまとめて、そこから文章を増やしていく「プロット方式」を採用しています。
そして増えたり消えたりする設定は、
テキストファイルなのに100MB超えました。
夢の続きを手に入れるために。
※あたたかいね
眠たすぎて
あたたかいね、そうですね
エアコンが頑張ってますね
何故世界には年中常春な地域がないのか
神様に問い合わせしたい
※未来への鍵
私は半年ほど前に指定難病に突然なったのだが
大切な未来への鍵を手に入れることが出来た。
自分の心に対して雑だったことや
他人に対する必要以上の恐怖心を持っていたこと
優しい人は見知らぬ相手さえ助けようとすること
真摯な看護師さんの足を引っ張るクソ看護師がいること
他にも沢山のことがあった
1番大きな影響を受けた未来への鍵は
「家族が私に生きて欲しいと心から願っていること」
とてもとても大切な、未来への鍵。
※星のかけら
友達がよく作ってくれたクッキー。
いつも星の形で、サクサクで、甘さや塩気が控えめで。
そんな友達の将来の夢は調理師だった。
私は一人暮らししやすいIT業界を選んだが
友達は好きなことを選んだので
かっこいいなと思った。
「美味しいもの食べるには知識がいるからな。あと嫌いなものを最低限まずくても食べるレベルまで上げるのにも知識がいるからな」
友達はそう言っていた。名言だと思う。
友達を星に例えるなら、この言葉が星のカケラ。
Ring...Ring...
今時期に???
リンリンリンと鳴るのはベルのイメージだよ
クリスマスな感じ
あとは大昔のガラケーかな
数少ない選択肢の中から着信音に指定してたなぁ
ハンドベルはいつか触ってみたいね
リンリンか……
リンちゃんなう!リンちゃんなう!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!
ボカロ曲最近聞いてないなぁと思った