※光と闇の狭間で
こちらを見ている、我が家の愛猫23歳
真っ黒くろすけだから
目がキラリと光り輝き
無音で近付いてくるから
我が家を時々悲鳴の館に変えてしまう
なんて可愛いおじいちゃん猫様
※距離
遠いんだよ、意味不明すぎて
秋篠宮家が「国民に虐められている」とか言うから
お前が改修費に使ったお金や
ご訪問という海外旅行に使ったお金を
何処かの被災地復興に使えば
少しは自称してる次期天皇とか近かったのかもね
ホスト国では呼んでもないのに来た迷惑と報道され
自国では偏向報道で「自分は被害者」が出来る
酷い話だし考え方がおかしすぎて遠いよね
こんな人が皇太子になったら地獄じゃない?日本
※泣かないで
指定難病で緊急入院して
退院したら内出血しやすいからと
運動制限をかけられ体力回復できず
やっと運動制限解除がされたと思ったら
筋力低下しすぎてて
階段から滑り落ちて捻挫して
寝相の悪さで1度治療のやり直しになってしまい
その間に骨が癒着が始まってしまったので
投薬量を増やして足首運動のリハビリをして
毎週つまり計3回の全治1ヶ月を言われたら
流石に泣いていいと思うわけですよ。
運動不足すぎて肥えたぁぁ!散歩したいよぉぅ!涙
※冬のはじまり
富士山の積雪。
なんというか季節の変わり目となる目印が
当てにならなくなってしまっているので
とりあえず設置した先が、富士山の積雪。
※終わらせないで
頑張る!苦手な王道の世界線ー!!
夕陽で伸びる2人分の影が、仲良く寄り添っている。
2人は互いに寄りかかるような距離で、手を繋いでいた。
若い時分、ハレンチだと言われた手繋ぎ。
たったそれだけのことが、こんなにも幸せだなんて。
「セツコさん、オレぁ幸せだなぁ」
母さん、妻、嫁。代名詞で呼ばなくなって何年が過ぎただろうか。
「なんですかもう、恥ずかしい。私も幸せですよ」
セツコさんは小さく照れた声で「……タイゾウさん」と言葉を紡ぐ。つられて自分まで照れてしまった。
年老いた。いつお迎えが来ても不思議ではない年齢だ。
願うのは「幸せを、終わらせないでくれ」