※距離
遠いんだよ、意味不明すぎて
秋篠宮家が「国民に虐められている」とか言うから
お前が改修費に使ったお金や
ご訪問という海外旅行に使ったお金を
何処かの被災地復興に使えば
少しは自称してる次期天皇とか近かったのかもね
ホスト国では呼んでもないのに来た迷惑と報道され
自国では偏向報道で「自分は被害者」が出来る
酷い話だし考え方がおかしすぎて遠いよね
こんな人が皇太子になったら地獄じゃない?日本
※泣かないで
指定難病で緊急入院して
退院したら内出血しやすいからと
運動制限をかけられ体力回復できず
やっと運動制限解除がされたと思ったら
筋力低下しすぎてて
階段から滑り落ちて捻挫して
寝相の悪さで1度治療のやり直しになってしまい
その間に骨が癒着が始まってしまったので
投薬量を増やして足首運動のリハビリをして
毎週つまり計3回の全治1ヶ月を言われたら
流石に泣いていいと思うわけですよ。
運動不足すぎて肥えたぁぁ!散歩したいよぉぅ!涙
※冬のはじまり
富士山の積雪。
なんというか季節の変わり目となる目印が
当てにならなくなってしまっているので
とりあえず設置した先が、富士山の積雪。
※終わらせないで
頑張る!苦手な王道の世界線ー!!
夕陽で伸びる2人分の影が、仲良く寄り添っている。
2人は互いに寄りかかるような距離で、手を繋いでいた。
若い時分、ハレンチだと言われた手繋ぎ。
たったそれだけのことが、こんなにも幸せだなんて。
「セツコさん、オレぁ幸せだなぁ」
母さん、妻、嫁。代名詞で呼ばなくなって何年が過ぎただろうか。
「なんですかもう、恥ずかしい。私も幸せですよ」
セツコさんは小さく照れた声で「……タイゾウさん」と言葉を紡ぐ。つられて自分まで照れてしまった。
年老いた。いつお迎えが来ても不思議ではない年齢だ。
願うのは「幸せを、終わらせないでくれ」
※愛情
我が母の愛情は、ものすごく分かりにくい。
どれくらいかと言うと
「テレビ聞きたいから全員リビングから出てって」
と平気で言う人間だからだ。
ちなみにリビングは母の自室ということになっている。
各自の部屋にテレビが配置されたのは5年前。
それまでテレビ独占していたのである。
だが、父親は家事全般をこなし
猫の介護を24時間体制でしている母を最優先に決定。
高校生の時から、家訓となってしまっていた。
だから家を出ようとした。
母は私の心配はしないと本気で思っていた。
だが行先告げた家出で「心配させんな!」と怒られる。
叱られたとは思えない。キレただけにしか見えない。
「心配?嘘だな」と思った。
今もそう思ってしまう時がある。
松葉杖生活をしている私に
「それくらい自分でやってよ」と言うからだ。
出来ないから具体的に説明して頼んだんですが。
それでキレた私が実際に自分でやってみて、
持てない茶碗をひっくり返して、やっと理解していた。
そこからは物運びをずっとしてくれている。
有難い。でもふざけんなと怒鳴り散らしたい。
松葉杖で両腕塞がってるの、見てわかるよね?
どうして出来ると思うわけ??
そして最近の口癖はこれである。
「怪我が悪くなるから大人しくして」
愛情からなのかウザいからなのか、区別がつかない。
本人曰く半々らしい。
痛いから大人しくしているのに、どんなに激痛でも病院にすら連れてってくれないくせに、ウザいが半分もあるのかと思う。
たまに本気で思う。くたばれ、と。
私も愛憎がややこしい人間になってしまったものだ。