深い夢と浅い現実

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4/7/2025, 1:15:24 PM

ドライフラワー

枯れないからこそ、思い出も枯れずに忘れない。という人もいる。

でも世話が必要ない、そうするとホコリをかぶってしまうかもしれない。

生きてる花は、人生と同じくいつか枯れてしまうし、世話をしないと枯れてしまう。

世話が必要だからこそ、子供のように、ペットのように、可愛がれ、忘れず、そしていつか終わりが来る。

ドライフラワーは常にある。目で見ればすぐそこにある。

終りがあるからこそ記憶に残り。目ではわからない、心の中の思い出の保管庫に残るのではないかなと思う。

4/5/2025, 2:32:45 PM

互いに、互いをすべてしることはできないのに、すべてが愛おしく思えるのだ

4/4/2025, 2:28:19 PM

さくらが舞う頃は別れの季節と出会いの季節



そんなんじゃねえええええええええ
別れの時期にゃさみいし?出会いの時にゃ暑いし?そんでもって寒いし?

桜は舞うときにゃ新しい場所であたふたして外見れないし

卒業ソングのMVの桜、、あれと同じ状況の卒業式はどこで開かれてるんでしょうか?


筒持ちながら桜並木の下歩いてサッて振り返って学校見てニコニコしながら歩き出してえよ🥲(夢見すぎ)

3/14/2025, 5:41:01 PM

僕を探して

2/5/2025, 12:40:34 AM

ちょっと雑談を、、、

永遠の花束、、、ドライフラワー?と思った文章を書く才能のない私の脳みそですが、

花束って生花だからこそって気がするんです。

枯れるまでの間の手間や、

日々変わっていく花の色にくれた人への思いを馳せる一時。。。。

人も花も虫も木も

「消えてくからこそ美しい」

のだと思います。

お花を瓶に詰めたり、ドライフラワーとか、色々長い時間残るお花がありますが、

永遠の花束

それは心に残り続ける香りと、

頭に流れる記憶をくれる生花なのかなと思ったり。


これ昭和の考えと言われちゃいました(*ノω・*)テヘ(私は平成21年生まれなのだ笑)

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