私を大切にしてくれたあなた。

なぜ手放してしまったのだろう。

手放せば戻ってこない。

手放すときはなかった感情が日に日に溜まっていく。

ああ、あの時に戻れるなら、

目から流れ落ちる雫が照明を反射しキラリと光っていた。

この扉の先にはどのような人がいて、どんな出来事があるのか。。

この家からこぼれている笑い声は今何に笑っているのか。

どこからか漂うカレーの匂いはどちらの晩御飯なのか。

電車の向かいに座って喋っている男子高校生たちは毎日何を楽しんでいるのか。

人がいっぱいの世の中　その人の人数の分人生があると思うと面白い。

いつか他人の人生や体験した私の知らない世界を見れたりしたらな

あの夢のつづきを、、、、


話が出てこないよ〜(泣)

たまにはこんな日もあるよね〜

みんなも張り切りすぎずに、

だる〜んてスライムみたいにらく〜に生きましょうね〜！

仕事終わり　お風呂だるい〜　メイク落とさないと〜　髪乾かさないと〜

ご飯、、スマホ、、はあ、こんなのなるために大人になったわけじゃない、、、、

布団、、ぬいぐるみ、、はあ、暖かい、、

明日は少しはいい日になるのかな

一秒一秒が未来への選択肢であり

その中で選ぶ出来事は未来の鍵である

失敗か成功かなんて誰にもわからない

死ぬまでわからない

先のことを心配するより1秒先のことに全力で取り組んでいれば

まあまあいい未来は来るんじゃない(・・?

この文を見ている今も未来は来てるね

今日はコーヒーでも飲もうかね(・・?