英語読めないです。
なので日記にします。ჱ̒^_ .̫ _^
きょーは!カラオケに行ったんだけどさ!taniyuukiのおかえり?を7人で歌ってたの‼️ほんとにみんな歌上手いからえ?みたいな!ほんとにこの7人だったら素出せるな〜って感ジ‼️でもその中に友達の彼氏いてその人好きぴなのт т 友達の彼氏だから好きって言えないし、悲しいт тでも2人で点描の唄歌ったし‼️隣に座ったし‼️しかも高音でなくて悔しそうにしてて可愛かった笑早く別れて欲しいとか思っちゃうのほんと嫌だけど完全に私の方が知ってること多いからなんか勝ったって勝手に思ってる笑くそみたいな性格早く治したい
「秋色」
秋の色?それは何色なんだろう
オレンジ?赤?黄色?
色は人によって思いつく色が違うのがすき
わたしの秋色はオレンジ
「もしも世界が終わるなら」
もし、世界が明日終わってしまうことを知っていたら私はどうしていたんだろう。
大切な人たちに会いにいく?それとも犯罪?
そんなことを考えながら授業を聞いてるふりをする。
夏はもちろん好きだけど、私がもっと好きなのは夏にしかできない思い出。
真夏の中部活から帰る道。
暑くても楽しいから行く花火大会。
花火大会で飲むラムネ。
とか、たくさんあるからすき。
零れたアイスクリームをいつも走りながら舐めてくる愛犬。
だめだよって叱ってもどうせ食べちゃうことが分かっているからもう、あまり強く叱れない。それに舐めているところを見ているとかわいいなーと思ってしまう、笑
そんな楽しい日々を送っていたある日愛犬が無くなってしまった。心にぽっかりと穴が空いたような、そんな感情だった。
数年後
高校を卒業し、一人暮らしを始めたけど1人にあまり慣れていなく、寂しかった私は犬を飼うことにした。そのためにゲージやごはんのお皿などを買って準備満タンな状態にした。1週間後ぐらいには保健所に行き色んなわんちゃん達を見ていたんだが心を奪われた子が1匹いた。その子は前飼っていた愛犬にそっくりで生まれ変わりを初めて信じた日だった。たくさんその子を撫でたりしているうちに愛着が湧きその日に飼うことを決めた。
この日から毎日が寂しくなく楽しい日々に変わっていった。