核兵器がなければな…
平穏な日常は訪れない気がする。
もう平和じゃないと思う。
平穏な暮らしをしたいと思うなァ。
平凡に穏やかに暮らしたいなァ。
平穏な日常目指して今日もみっちり来年に向けての受験勉強☆
恋星ゆい🥺
愛し合って仲良くすることが1番。
平和に愛することが1番。
平和に…
平和に…
平和に…
愛し合うことが1番の平和
そしていつかー
〝戦争″が世界からひとつも無くなったとき。
この世は初めて平和が訪れる
恋星ゆい🥺
過ぎ去った日々は戻ってこない。
もうやり直せない。
「やらなければよかった」
は実現できない。
過ぎ去った日々はもう戻らない。
恋星ゆい🥺
お金より大事なものは命と平和と
〝友情〃
友がいるからこそ自分が成り立っている。
それだけ。
お金も大事。でも…
やっぱり命と友情と平和だけは格別だね!
恋星ゆい🥺
いつのことだったか。
とある月夜に知り合いの家に向かった。
誰もいないくらい山道を一人で歩いていた。
すると二人の男女が現れた。
男は行商人と名乗った。
女も行商人と名乗った。
ふたりは
「こんな暗い山道に携帯一つ抱えて歩くのは大変だろう。懐中電灯を授ける。」
と言った。
そのあと少し歩いているとお腹が空いてきた。
その時だった。
また二人の男女の影が現れた。
さっきの行商人だった。
「こんな山道に食糧を持ってこないで大変だったでしょう。」
といっておにぎりを二つ渡された。
知り合いの家から帰宅する時、時間はもう深夜だった。
丑三つ時の時間だ。山道は北東だ。
霊が出るのを恐れ、遠回りの一般道で帰宅しようと思い、山道からおそるおそる逃げていく。
すると二人の男女の影に追われた。
「どうして山道から帰らないのです?山道はあんなに楽しい人々が集まっているのにィ」
私は恐怖のあまり走って逃げた。
月夜の丑三つ時には出かけないようにした。
あれは霊だったのか?
恋星ゆい🥺