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君の奏でる音が好きだった、けどもう君の奏でる音は聞けない、また聞けることをどれだけどまちに待っているのかは君は知らない、何があっても僕の好きな音は君が奏でるあの音だけ永遠に
━━━━また君の音を聞ける日が来ることを願って
2024.08.12【君の奏でる音楽】
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僕の瞳の中は君でいっぱいなのに君は違う
僕の脳内は全て君なのに君は違う
僕の全ては君なのに君は違う
僕が何かを決める基準はいつも君なのに君は違う
僕は君をずっと見ているのに君は違う
僕は君が好きなのに君は違う
僕は君に依存してるのに君は違う
僕は君をアイシテイルのに君は違う
最初からこうなるって決まってたのかな
いや、でも僕は諦めない君と僕が共依存するまでは
最初から決まってた?いや、違うこれから君と僕の物語は始まるんだ
2824.08.07【最初から決まってた】
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君がいればなんでも良かった、
嫌なことでも君さえいれば楽しく過ごすことができたのに
でも、なんで?君は僕から離れていくの遠い目で僕を見るの?孤独にするの?近くにいてくれないの?
僕はもう必要のない存在だから?いや?そんなことないよね
今日もまた君は僕を必要としてるはず、僕が君を必要としているようにね、
どんなにつまらないことでも僕は君が、君は僕がいれば全てが心地よくなる
ずっとずっと愛してるよ♡
2024.08.05【つまらないことでも】
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「また明日ね」
君は何気なく言ったでもその"明日"が僕は怖かった来なければいいのにと思ってしまう、そんなことも伝えられず僕も君に
「うん,じゃあまた明日ね」
でも僕より先に君の元に"明日"なんて来なかった、明日が怖い僕より楽しみにしていた君の方が早く明日が来なくなるなんて思ってなかった。
「明日が来るのは怖かったけど君がいれば少しは明日が来てもいいかもなんて思ってたのに、」
その数日後僕にももう明日は来なかった、
でも君にまた会えたからいいよね
202405.23【また明日】
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僕にとっては理想のきみでもきみにとっては僕は理想の相手じゃなかった、
きみにとってあの人は理想の人でもあの人にとってはきみは理想の相手じゃない
誰もが理想の相手と出会えるわけじゃない
2024.05.20【理想のあなた】