12/1/2025, 1:51:04 PM
あんまりにも虚しいから
あんまりにも苦しいから
「なんで、生きているんだろうね」
その問いに答えたくないから
終わりを知りたくないから
………
その時
プツリと音がした気がした
何かが切れるような
軽い音だ
今、この状況は
あまりにも重過ぎたが
聞こえる怒鳴り声と
困惑した表情
泣き声もあったかもしれない
むかしむかし
夢と希望を語ったあの夜
暖かく愛おしい体温を
思い出す
今はすっかり
冷えてしまった
11/29/2025, 11:26:52 AM
何処にも
ないとしても
探さなくては
ならない
陽の光
穏やかな風の囁き
並んだ椅子
人数分のコップ
当たり前にあった
あの声
反響した
心の衝撃
虚しくて
傷つけた手には
もう
何の暖かさも
残っていなかった
11/23/2025, 1:51:00 PM
あの時間は
確かに特別だった…?
地に足をつけて生きる
空飛ぶ羽を毟る
どんな事をしてでも
幸せになる
そんな人生を
望んでしまう
今は特別だった
特別でしかない
しかし
それを知るだけの力がない
もし許されるなら
あの時間にあった価値を
…教えて欲しかった
11/21/2025, 1:07:28 PM
例え
続きが無くたって
それでも
続くのが人生だ
何度も何度も何度も
うつくしい自分を
何度も何度も何度も
追葬してきた
したいの山の中に
何かがあって
何か起こる事を信じて
奇跡を待つ
もう価値のない
それの断片
11/20/2025, 12:41:10 PM
苦労を
重さとして捉える
そうすると
重みで生を感じる
何だかずっと
重力に殺されそうだ
そんな気がした
ある日
急に軽くなる
そんな事が起きたら
宙も飛べるのに