社会復帰は月曜から

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9/7/2022, 2:05:54 PM

またまた連想ゲーム。

踊るようにで浮かんだ言葉は、「サーモンダンス」。鮭の川上りだったかな?と思いつつ調べたら、恥ずかしながら中島みゆきの歌だった。忘れてたのだ、年は取りたくないもんだ。歌は聞いてもらった方が良いが、励まされた。

「サーモンダンス」は、働いているとかいないとか、頑張ってるとかいないとか関係ない応援歌だと思う。勝手な解釈だけど、私達は鮭のようにとにかく泳いでるんだと思う。最後まで泳ぎきれなくても良い、力尽きてしまうかもしれない。でも、たった今泳いでるこの瞬間は応援に値するんだと思う。

9/7/2022, 1:47:21 PM

時を告げるは、日常使わない言葉。頑張って乏しい私の体験に目を向けると、「おしまい」と言われてる感じと言い渡される感じがするかな。

あの別れの時を告げたのは医者だった。「ご臨終です」ほど、ただその時を告げる言葉はなかったな。この先も聞きたくない言葉だけど、また聞くのだろうか、また告げられるのだろうか。

9/4/2022, 1:50:56 PM

自分が「きらめき状態」なのは分からないんじゃないかと思う。辞書を引けば、「ひかり輝くこと」とでるが、「私は光り輝いてる」なんて思ってる人は少ないだろう。だから「私は、きらめいている」という語用は難しいのかもしれない。観察者、第三者の視点による言葉な気がする。
だからって、足早に歩く生徒や学生を捕まえて、「きらめいていることに気づいてる?」なんて声をかけたら速攻でお縄である。最近は道を聞いても不審者扱いである。だったら、健康診断で、「きらめき状態」って出たら受け入れやすいか?ステータス異常みたいでそれも却下となるだろう。

9/3/2022, 4:55:25 PM

高校の卒業文集、何十年も経って読んでみた。いつも目立たない子は、実は文才がある子だったことに今更気付いた。いつも目立って憧れてた子は、実は無難なことしか書いおらずがっかりした。大きな世界の中で起きた小さくて取るに足らない些細な革命。