8/1/2025, 2:24:11 PM
夏休み中、ほぼ日課となっている散歩をしていると「君が隣にいたらなぁ」って思う。
水色と桃色と薄い黄色のグラデーションになっている、綺麗な夕焼けを見せたいと思う。
綺麗な青空と入道雲も見せたいと思う。
美味しそうなお店を見つけたら、君と一緒に行く妄想をしてしまう。
楽しかったことがあったら話したくなる。
逆に君が楽しかったことも聞きたい。
今日食べた美味しいものの話をしたい。
一歩も動けないときは君の写真を見返す。
今度遊びに行くときのことを妄想して、なんとか食いつなぐ。
君のリュックについているかわいいキーホルダーを思い出す。
指の感触と、笑ったときの目元を思い出す。
8月、君に会いたい。
7/31/2025, 2:53:12 PM
6年越しの夢が叶った。
あまりにも夏の空が眩しくて。
けれどもこの感情を持ったまま見た空は、
美しかった。
7/30/2025, 12:52:21 PM
熱い鼓動を感じた。
原因は言葉にできないほどの感動だった。
自分の手で、こんなに美しい景色をキャンバスの上に投影できたのだから。
あまりにも大きな喜びが心のなかで踊る。
独力で仕上げたものではないにしても、あの絵が描けた時の跳ねるような興奮を、覚えている。
7/29/2025, 9:24:47 PM
なんで雨なんだよ。
タイミング考えてくれよ。
7/27/2025, 12:23:02 PM
オアシスをください。
もう限界です。
私の頭は砂漠です。
見渡しても何一つ見つけられないのです。
朦朧として、もう何も考えられません。
どうか一瞬だけでも良いので、逃がしてください。
この砂漠から、逃がしてください。
と、誰に願っているのか分からないが、何かにすがろうとしている砂漠の旅人がいる。
頭が砂漠なら、結局オアシスも頭にあるのに。