紅茶の香り
珍しくティーバッグではなく、リーフティーを買ってみた。
缶がとっても素敵で、紅茶の種類ではなく、缶の絵柄で選んでしまったのだけど、
これがとっても美味しくて、家族もとても気に入って毎日飲んでいる。
紅茶が苦手な娘が、これなら飲めると言っているほど、飲みやすい。
100均で購入した「ハンディティーストレーナー」という、ボールの形をした茶漉しに茶葉を入れた時に、ふと何気なく香りを嗅いでみた。
紅茶の香りってこんなにいい香りがするんだ!
初めて嗅いたわけでもないのに、しばし紅茶の香りに酔いしれていた。
すれ違い
すれ違い夫婦。
言葉が行き違い、考え方も全く交わらない。
話はいつも平行線。
どっちが、いい悪いではないんだよなー
いいか悪いかでお互いを裁くから、いつまで経っても落とし所も見つからない。
不毛な言い争いに、もうすでにうんざりしているというのに。
すれ違ったまま過ぎた40年近くの歳月を心から後悔してしまう。
鋭い眼差し
鋭い眼差しよりも、あたたかい眼差しがいいな♡
鋭い切れ者的な人は苦手。
あたたかく包んでくれる様な人はホッとする。
目力強めの人には、怯んでしまうのだが
話してみたらめちゃくちゃ優しい人だったりもするから、
人を見た目で判断するのはいけないねー
高く高く
高みを目指し、達成するまで諦めないなんて出来ない。
高みを目指して、達成出来なくて自分にガッカリするのが怖いから、初めからそんなところは目指さないというクセがついているのか?
自分には向上心というものがないのか?
こんな発想も子供染みているなぁ
努力の果てに掴み取ったものは、どんなに小さくても自分を力づけてくれるはずなのだが、出来なくて落ちこみたくない私は、今日も見てみぬふりでやり過ごす。
子供のように
子供のように無邪気な私でいたい!
好奇心の赴くままに、すきなことにどんどんチャレンジする。
楽しそうな事にはなんでもとりあえずやってみる。
好きなところに旅をする。
大好きなスィーツを、カロリーなんて気にせずに食べてウキウキする。
自分に制限のをかけずに、真っ直ぐ前だけをみて突き進む、いつまでもそんな子供心満載の自分でいたい。