過ぎた日を想う
遠い昔の海の色
砂の熱さ
磯の香り
決して幸せでは無かった子供時代を過ごした、海辺の町。
遠い記憶になると懐かしい。
苦しい事も沢山あったけど、妙にあの風景や空気感を味わってみたくなる時がある。
星座
私の太陽星座は双子座
月星座は蠍座
月星座はというものがあることを知ったのは4年ほど前。
太陽や,月の他にも、金星火星木星水星土星…それぞれ星座があるということも知った。
いわゆるホロスコープというものですが、難しくってよくわからない。
ともかく、太陽と月が全く正反対と言ってもいいほどに違うので、私の性格は厄介です。
月が内面の自分をあらわし、太陽が外向きの自分と考えると、なんだか納得出来る気もしてくる。
全く違う2人の自分をどう活かしていったら良いのかと思う日々です。
踊りませんか?
踊りと言えば、
高校生の時の体育の授業で、女子は創作ダンスをやるという事があり、超ダサいジャージで踊った事がある。
振り付けや、選曲もグループに分かれて考えて、
完全オリジナルダンスだった。
その時の曲は、確か映画音楽で
「風と共に去りぬ」タラのテーマ
懐かしいなぁ
もう40年以上前の事、思い出した。
お題に沿って書くのが難しいので、今日はお題に関係なくただつぶやいてみたい。
自分を縛っているのは自分なのだと気づいても、なかなかそこから抜け出せずにいる。
思いを言葉にしようとしても、言葉が出てこない。
モヤモヤしている。
なんだか辛い。
そんなあやふやなぼんやりとした感情しか表現できないのだ。
モヤモヤの正体はなにか?
何が辛いのか?
はっきりさせたいのに。
自分の本当の気持ちにアクセスできないもどかしさはあるけれど。ここに止まっていることにも何か意味があるのかもしれない。
本当はどうなりたいのか、何を望んでいるのか、そんな事ばかり考えている日々なのだ。
奇跡をもう一度、ということは既に一度は奇跡的な事に出会っているという前提という事なんだろう。
しかし、奇跡的な出来事なんて一度もない身にとっては、さらにもう一度なんてある訳ないやないか!
そう、そもそも奇跡的な事なんて起こるはずがないと、はなから否定しているのです。