瞳をとじて
貴女の笑顔を思い浮かべて
眠りにつく幸せ
ありがとう
また明日
おやすみなさい
大好きな貴女へ
25.1.23
貴女が瞳をとじれば
私を想い浮かべていてほしい
どれだけ遠く離れても
あなたへの贈り物
1月27日は貴女の誕生日。
『生まれてきてくれて、
出逢ってくれて、
ありがとう』
ただそれだけが伝えたくて。
貴女は何がほしいですか?
どこに行きたいですか?
私が隣にいてもいいですか?
優しい貴女はきっと、
心を込めて、時間をかけて選んだ
プレゼントよりも
何倍も可愛くて眩しい笑顔を、
ほんの一瞬くれるんだろうな。
そして私は、
何度でも貴女に恋をする。
貴女のそばにいたい。
幸せにしたい。
笑いあいたい。
きっと私は一生かけても
"あなたからの贈り物"よりたくさんの
"あなたへの贈り物"を贈れない。
いつも貰ってばかりだから、
ありったけの想いを込めて、
"あなたへの贈り物"。
25.1.22
喜んでくれますように。
貴女の笑顔に救われる、
だからほとんど、私への贈り物。
また明日。
羅針盤
私の心の羅針盤の先は
大好きな貴女。
嵐が吹いても
波にのまれても
いつかきっと貴女のもとへ。
人生のエンドロールには
きっと、貴女の名前を。
25.1.21
貴女の"ありがとう"だけで
今日は幸せな日になりました。
明日に向かって歩く、でも
たまに振り返る。
かけがえのない思い出が
確かにそこにあって、
いつまでも輝き続けることを
確かめるために。
忘れないために。
たまに寄り道しながら。
そよ風に揺れる
未来への希望を
大切に育てるために。
守り続けるために。
心にそっと、ずっと。
過ぎ去った時間は一瞬で、
未来は誰にも見えなくて。
戻りたくなるような過去と、
追いかけたくなるような未来を
育みたいから。
生きたいから。
だから、
きっと、
『一歩ずつ』
このくらいがちょうどいい。
25.1.20
今日も貴女を目で追っていた。
また明日。
ただひとりの君へ
ただひとりの貴女が、
貴女として生まれてきてくれたから。
私は貴女に会いたい。
ただ、会いたい。
貴女への愛を込めて、
今日も綴る、
貴女への言葉。
いつか貴女の心へ届きますように。
25.1.19
異性同士だったなら、今頃きっと。
いつか貴女に届きますように。
また私の手を握ってください。