『最後の声』
僕の幼馴染のえまは、
小さい頃から持病を持っていて入院生活だった。
そして僕は、毎日のように病院に通っている
そして僕がいつものように病院に着くと、
えまのお母さんがいた。そして、えまのお母さんの方に近づくと、
お母さん「りくくん。今までここに来てくれてありがとう。
もう来なくていいからね。」
僕 「なんで?」
お母さん「それはね。今日、えまが亡くなったのよ。りくくんが来る前に。」
そして僕は、膝から崩れ落ちた。
最後を見ていたかったし、『最後の声』も聞きたかったな、、、🥲
『小さな愛』
今日は、2月17日!そう、バレンタインの日なんだ〜!
そして私は、いつも通り帰る用意をしていると、、、
後ろからサッカー部のエースである小野君に話しかけられた。
小野君は、人懐っこくて、元気で、愛想が良いことで有名なんだ!
どうやら、サッカー部のマネージャーをしてほしいらしい
私は、喜んでサッカー部のマネージャーの依頼を引き受けた
―――数日後―――
とうとう今日は、サッカー部のマネージャーをやる日!
頑張るぞー!っといきこんでいると、サッカー部の部員の子にあった。
部員「なんで女子がこんなところにいるの?」
私 「小野君にマネージャーを頼まれてさ、それで今ここにいるの」
部員「えっ?サッカー部にマネージャーなんていないよ?」
私 「えっ!?」
そして私は練習終わりの小野君に声をかけた
私 「あの、、小野君。サッカー部にマネージャーがいないって本当?」
小野「なんで知ってるの?どうして僕が嘘をついたかわかる?」
私 「えっ?なんで?」
小野「あのね、きっかけが欲しかったんだ。なかなか話しかける勇気がなくて、、、
だから、マネージャーって嘘ついたら来てくれるかなって思ったんだ。」
私 「でもなんで私?」
小野「最初は、気になるっていう気持ちが、好きに変わったから///
俺さ、ひまりちゃんが好き!めっちゃ好き!」
私 「私も、小野君の事が大好きだよ///♡」
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こっんにっちはーーー!big-voiced yankeeでーす!
(なんかこれ久しぶりな気がするwww)
kocoどんまい!またなんかあったら、交換したるわー!
てかそんなに、のあX3回で出ることある?www
またウエハース買いたいのに、どこの店にあるかわからない、、、
今日、買いに行ったけど売ってなかった、、、🥺
とっいうことで!これからもよろしく! バイビーーー!
『空はこんなにも』
空って感情があるの知ってた?
喜んでいるときは、雲一つない晴天だけど、
怒ったり、泣いたりしていると雨や、雷が降ることがある。
そして、楽しいときや笑顔になったときは
「虹🌈」がでたりするでしょ?
だからね、私は最近知ったんだ。
『空はこんなにも』きれいなものなんだなって。
『子供の頃の夢』
私の『子供の頃の夢』は、獣医師になることだった
そして、念願の獣医になれた!
早速、お年寄りのプリンちゃんを診察することになった
どうやら最近、散歩やご飯をあまり食べないらしい。
そして、X線や血液検査など色々試してみたが、
まだその原因がわからない、、、
今日は一旦家に帰ってもらって、「明日また見さしてください」
といって、今日は病院をしめた。
―――翌日―――
昨日来ていたプリンちゃんが亡くなった。
そして、お葬式を終えた後私は、ご主人に謝罪をした
原因を突き止められなかったこと、ちょっとでも長生きできるようなワクチンを
打つようにできなかったこと、、、などを色々なことを謝った。
そうすると、、、
ご主人「そんなに気を落とさないでちょうだい。あなたは決して悪くはないんだから。」
私 「えっ?」
ご主人「きっと、プリンも天国からそう願っていれるはずよ。」
というと何故か私の瞳からは、大粒の水たまりが落ちていった、、、
みんなの将来の夢や子どもの夢はなに?よかったら教えてね!
『君の背中を追って』
僕は絵を書くことが好きで、
毎日えを書いていた
そして僕のクラスには、絵がうまい男の子がいる
僕はその男の子をいつか越すように
ずーっとずっと、絵を書き続けていた
――十数年後――
僕の絵はノーベル賞に受賞した!
そしてそこにいた審査員は、あのときの男の子だった!?
僕は、『君の背中を追って』ここまで来たんだよ
というと、彼は優しく微笑んだ、、、
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おっはようー!
kocoってさ、29日予定あるー?
N.n残念、、、、またなんかあったら誘うわ!
これからもよろしくっ! バイビー!