愛してるよ。
君からそう言われても、私は同等の愛を返せる自信が無い。
愛してる。
この一言がどうしても言えない。
ほんとうは伝えたいのに。なんで神様はいじわるしてくるんだろう。
愛を伝えることができない自分を醜く思い、
伝えられない自分に嫌気がさす
こんなのは、もう嫌だから。
彼には幸せになってもらいたいから。
私は彼に別れを告げた。
神様、どうか彼が愛してると伝えてくれるような
素敵な彼女をつくって幸せになりますように。
私はこの世界に刹那に願った。
貴方と同い歳で
一緒にいるだけで、同じ空間を過ごしてるだけで。
貴方と一緒にいて、みてるだけで。
幸せです。
そんな幸せが溢れて、零れて。
あなたがいるだけで私の生きる意味になる。
きっとあなたからしたら私なんてただの人としか
思われてないんだろうけど。
いつか、誰かの生きる意味になりたいです
悪いことと良い事の区別。
人間は勝手に、善悪を自分の価値観で
正当化する。
強い権力者に周りの人間が着いていき、
弱いものは負け組とみなされる。
結局のところ、強い権力者の正義が
弱いものを救うか、いじめるか決まる。
どうせ、弱者に与えられる正義は後者の意見が
投影される。
こんな世の中、変えたいと思う人はいないのだろうか。
いてほしい、そう刹那に願う常日頃。
なんのためのルールなんだろう。
ふと、そう思う時がある。
校則は一体何のため?誰のため?
結局破るならいらないんじゃないの?
そんなことも思うけど。
結局は学校の見栄なのかもしれない。
私の学校はこんなふうに校則を設けて、
生徒はこれに従って。
至って真面目な学校です、という見せかけを作るための
ものさしなのかもしれない。
そんなものに縛られている子供たちの
思いを考えたことがあるのだろうか。
校則という鎖に縛られて
個性を捨てて。
そんな生活を強いられているのに
教師は自由なスタイル。
そんなのおかしいんじゃないか。
ルールというひとつの見せかけを作っているのなら
せめて、教師が生徒の見本にならなければならないのではないかと
思う。
今日の心模様はくもり
私が気になってるあの人にLINEするから。
親友が好きなあいつにLINEするから。
LINEひとつ送るだけでどうしてこんなにも
心拍数が上がって、ドキドキして
緊張するんだろう。
こんなんじゃ、近づくどころか遠ざかってってんじゃん
私の本当の気持ちは、どれなの?
そんな事が心や頭の中でぐるぐる回っている。
さて、今日も上手くいくのでしょうか。