梅雨

梅雨時はいろいろと対策が必要だ。
会社に行っても家にいても気持ちがどんよりする事が多い。

雨の音は好きだしリラックスする。
ただ、土砂降りや雷、蒸し暑さ、気象病は嫌なので、人間のわがままを聞いてもらえるなら
夜中に大量に降って日の出と共に雨が上がり
非常に清々しい朝を迎えたい

人それぞれ活動の時間帯が違うので、それぞれの空の下、調整できればこんなに幸せな事はない。

紫陽花の立場だったら毎日、カンカン日照りは嫌なんだろうけど。紫陽花だって雨ばかりは良くない。

なんでも適量がいい。自然に怒られるかな。。

無垢


今日から6月。
純真無垢の花嫁

純真無垢という四字熟語は改めて見ると美しく凛としたオーラを放っている。

日本語やるね！

ごめんね

気持ちがこもってないと「ごめんね」は嫌味に聞こえる。

若い頃は短気だったので、早く切り上げたくて「ごめんね」と心にも思ってない事を言ったら伝わっていた。

あまり軽々しく言うものではないね。ごめんねは最後の切り札でいいと思う。

半袖

日焼けするので腕カバーか薄手の長袖を着ている。
それに若い頃と違って半袖が似合わなくなった。
気のせいならいいけど、多分似合わない。。

天国と地獄

私がイメージする天国は、発売禁止になった事で有名になった、フランス映画の「美しき緑の星」の中に登場する地球ではない平和な星。

地獄は、湿度が高く過ごしにくい日本の夏、マウント取り、空気を読まないといけない同調圧力、お金が9割の世の中、生きづらい世の中。

誰かが行動して変わるのを待っていても変わらない、自分の意識が変わって気にならないようになるか、引っ越しするか。。

引っ越ししても自分の内側が変わらないと、どこに住んでもまた同じことで悩む事になる。