私 貴女の気持ちが全然読めない
私 貴女のイイコチャンキャラ好きじゃない
私 貴女とどうして仲良くできてるのか分からない
私 貴女と望まずともいつまでも一緒に居る気がする
私 貴女と幼馴染じゃなきゃ良かったね
貴女の言葉 行動 考え 私以外に対する態度
全部ずっと好きじゃなかった
全部ずっと分からなかった
私の全てを超えようとして 奪おうとして
私の何が気に食わないの?
私の何を欲しかったの?
全部貴女に合わせていたはずなのに
貴女は私に強いし弱い
貴女は何故か 私をわからないみたい
私はもうこの呪縛から逃れられないし
だから貴女ははやく私を捨てて頂戴
私は私
貴女は貴女
ただの幼馴染じゃなかったみたい
なんだか全然、分からない。
_ ₁₃₈
私が代わりにやったげようか
私がなんでも聞いたげるよ
私がいつでも支えてやるし
私が何からでも守ってあげる
だからお願い
泣かないで?
そんな私の思いは虚しく
私の泣きたいは行き場が無くなる
貴女が泣かないように
辛くならないように苦しくならないように
私が身代わりにでもなって
楽になれって言ってあげたのに
それでも貴女は変わらないし
成長もしてくれない
もう私は貴女に施す術がない
私は私のために生きるし
貴女は誰からも愛されてるんだから
泣かないでまっすぐただ純粋に生きなさい?
泣かないで、お願いだから
泣きたいのは、私もだよ。
_ ₁₃₇
雪だ
白だ
寒い
私のお隣、空いてます。
_ ₁₃₆
夜、
寝る前にアロマキャンドルを炊いて
自然光に揺られながら眠りにつくのが
最近のマイブームです
蝋燭の灯りって自然光ですか
あれはちがうのか。
_ ₁₃₅
惹かれあった恋人たちが
冬の下でライトを眺める
首元をぶ厚いマフラーで覆い
身体は滑らかなコートに包まれる
それでも両手は必ず裸で
互いの温度を感じて共有する
周りもみんな同じようで
寒さに負けない
寄り添うような暖かさを求めてる
そんなみんなと見て比べて
私の隣は光のように暖かい
「また会おうね」
貴方の返事は頷きだけで
私は寂しさに心が沈む
そんなことも知らない貴方は
そっと微笑み消えていった
次に会えるのはまた来年
クリスマスは大切な日だけど
貴方に一度しか会えないその日は嫌い
どうしてひとりで去ってしまったの
私も一緒に居たかったよ
だから私はひとりで生きてく
貴方の居場所はずっと守るね
私の隣にずっと居て
私も逝くまで ずっとだからね。
_ ₁₃₄