今日はテーマに沿いません 報告です
昨日で私、100投稿という区切りを迎えました
いぇいいぇいです
自分でも思ったより続いててびっくりしてます
いつも、読んでくださって
そして 広告という時間を潰してまで
ハートを押してくださり
ほんとに感謝しております
ありがとう
文を紡ぐこと 言葉に表すことは
その人の個性が直接 表に立つと思ってます
口では中々言えないこと
声では上手く発せられないこと
それを簡単に出せてしまうのが 執筆
そして架空の世界を無限に広げられるのも 執筆
私は前者の執筆をしている場合が多いです
いつかも言ったかもしれませんが
私の夢は、自分の言葉で誰かの何かの力になること
誰かの影に立ち 支え 背中を押すことです
そんな簡単なことでは無いですね
いつか書籍として出版できた時は
私の恋愛話と同様
ここに一番に書きます
それまで、このアプリが生きている限りは、
ここから無言で消えることはしません
ちなみに、私の恋バナは少しでも需要ありますか?笑
無かったら、直ちに辞めますが どうなんでしょう、
まぁ つまり、ですね えと、
皆さんも消えないでください
ということを1番伝えたいのです
私のお気に入りにしていた人は
投稿が全くなく 2人程しか息をしていません
謎にとても寂しいです
居なくならないでくださいね
それでは、おやすみなさい
悪夢を見ませんように。
家で 私は邪魔者扱い
私も あそこにいるのは息が詰まる
だから、一人でいたい
そんな毎日。
_ ₁₀₀
澄んだ瞳には
何が映っているだろう
私から見たその目には
光も景色も人も 何もかも
映っていないように見える
澄んでいる=美しい綺麗
とは限らない
私の'澄んでいる'は
真っ暗な絶望から来る暗闇だった。
_ ₉₉
祭りに行くと
やけに韓国じみた女と男
そして屋台が並んでる
もうほんとにめっちゃ無理
なんでこんな田舎で韓国感じなきゃいけないんだよ
田舎は田舎らしくサッと浴衣でも着て
りんご飴やら焼き鳥やらベビーカステラやら
そんなものだけ食ってりゃいんだよ
シンプルだけど美味いやん
あと、鼻緒擦れでおんぶとか
まじ現実と向き合え
人混みでそれは心の底から迷惑よ
ごめんなさい、祭りは嫌いじゃないんです。
_ ₉₈
天の神はこう言った
「そんなに早くここへ来るんじゃないよ」 と、
地の神はこう言った
「ここへ堕ちたからには 負けちゃいけないよ」 と、
舞い降りた神はこう言う
「お前には教えよう、神様なんて存在しないんだ」 と、
神様の存在を信じるかどうかはあなた貴方次第
ま、私は信じてません。
_ ₉₇