七夕は、
織姫と彦星の年に一度の再会を願う行事であるとともに、豊作や守護を神に祈る行事でもありました
願い事をするときは、
近親者の長寿や無病息災、
手仕事の上達などを願うのが一般的です
また短冊の色にあわせて
さまざまなお願いをしてみると良いでしょう
だそうです
むやみやたらに恋愛成就だの学力向上だの
願ってはいられないってことですね
ダイエット、絶対成功させられますように
私は上記に乗っ取ることが出来ないので
この願いも叶わないのでしょうか
願いというか、叶う叶わないとか
結局全部自分次第ですよね
世の中全然甘くないので。
_ ₈₈
星ってたくさん死んでんだよ
しってる?
そんな会話を耳にした
昼間うちらには見えなくてもさ
どっかの国では輝いて見えてて
年中キラッキラで一人一人が主役なんよ
凄いよねー〜 不思議よな、
あとさあとさ、流れ星ってただのゴミなんよ
えっそうなん
なんか、なんか複雑な心境にすんのやめて??笑 切な
ま、人間はゴミに願い事とかいう馬鹿みたいなことしてるんよ笑
へーー
ってどんな会話してんだよ虚しいな笑笑笑
明確には、こんな感じのだけど
私的に 星ってただ単に
『綺麗』で済ませたいんだよね
そういうなんか裏みたいのはしりたくない
輝いてて 星座ってもの作ってて
ちゃんと仕事してて偉いなって思う
ただそれだけですね
何書いてんでしょね私
因みに、夏より冬の夜空が好きです
おやすみなさい。
_ ₈₇
朝の日差し、
最近暑すぎ
地球さん
もう少し冷えてもいいぞ
その前に人間か、
でも冷房ないと生きらんないよね
一生温暖化やな。
_ ₈₆
窓越しにみえるのは
授業中コクコクとしながら
睡魔と闘うあの人
昨日もそうやって窓越しにみつめてた
そしたらあなたは
ほんとにいきなり ぱって目を開けて
窓越しにガラス反射の私の目を捉え
私もあなたの目を捉えた
息と時間が止まった瞬間だった
でもあなたはただニコってして
すぐに隣のあの子と話し始めた
少しでも嬉しいと思ってしまって
自分でもわかるほど顔が熱くなって
勝手に何かに期待してしまった
浮かれていたのは、私だけね。
_ ₈₅
私らは 夢を見られるお姫様じゃないし
優しくて金持ちでかっこいい王子様も居ないし
理想を追い求めれば きっと一生独り身になるし
でも妥協したら それはそれで外れる道を歩むのだろうし
いつか結ばれるなら いっそはやく結んでほしいけど
その出逢いはきっと いや必ず
最高にロマンチックに造られてるのだろうから
その日を楽しみに 生きれば良いのだと思う
だからとりあえず
恋人が欲しいって嘆いてないで
リア充には別に関わらなくても
応援したい2人を眺めて
自分はそれを越える人と出逢えばいいだけ
自分に似た人、心が通じる人って 絶対いるさ
私もまだ出逢ってないけど 気楽に探そうとしてるよ
私に似た人
変に意地っ張りで気分屋で
よく笑うけど ひとりで泣くことも多くて
自分の話は二の次以上で
自分よりも周りが楽しければそれでいい
尽くす方が得意なタイプ
赤い糸、結ばれたらここに1番に報告します。
_ ₈₄