私は誰にも正直じゃあありません
だって
誰も私には正直じゃないのですから
嘘つきには嘘をついて返さないと
相手が正直じゃないなら
正直になる必要もありませんし
正直になれないなら
嘘つきとして生きればいいだけなのです
実際この世に正直者なんて居るのでしょうか
あーあ、またひねくれ文章書きましたね
ごめんなさいごめんなさい。
_ ₆₅
天気の話なんて
相手との気まずい時間を減らすための話題
それ以外になかなか使うことない
ほんとにどうでもいい相手なら
天気なんてどうでもいいから天気の話する
でもどうでも良くない相手でも
天気以外に聞きたいこと山ほどあるのに
でもやっぱり天気の話をしてしまう
私が話したいのはそんなどうでもいいことじゃないんだ
ただ、上手く言えないんだよ
貴方のこと、気になってるのに、笑っちゃうよね。
_ ₆₄
両親へ
いつも素直じゃなくて、ひねくれちまってごめん
兄妹へ
君らが怒鳴られる、キッカケになっててごめん
友人へ
私はいつでも 疑っちゃってるんだ、ごめんよ
幼馴染みへ
キミのこと 好きなのに なかなか言えないや、ごめん
今日読んでくれた人へ
たいしたこと書けなくて ごめんなさい
ただ心から これだけは思う
みんな、いつもありがとう。
_ ₆₃
私にとっての天国は
ひとりでいられる空間
私にとっての地獄は
存在ごと消えたくなるくらい自分自身を嫌いな瞬間
死後の世界の天国と地獄は存在しないと思ってる
前世は信じるけど 神なんて信じられっこない
因みに 最近の私はずっと地獄続き
久しぶりにここも開いた
病みおちるときはとことんなタイプなので、
浮上してないなって時は常時病んでます
死にはしないので 御心配なく
誰もしてないか すみません笑
では、またあした
おやすみなさい。
_ ₆₂
あのころの不安だった私へ
今もこれからもずっと先も不安は長引く
不安に負けんな
お前らしく馬鹿やれよ
笑えてるなら大丈夫さ。
_ ₆₁