過去の私）まさか、十年後の私に手紙書くなんてね
わたしは、学校で最高に可愛いおしがいる
その推しとは男の子だけど可愛くって、女子力高め犬系男子
そのために私は生きてるんだ
未来の私はそのこといまも、好きで入れてますか？
未来の私）懐かしい手紙が届いたよ賢人
賢人）ほんとになんてかいてあるの？
未来の私）内緒だよ
（その彼は今私の彼氏になってるんだよ）

これは、本当にあった話です）
中間私には必要のないだって、
小学校を卒業のときに遠くに引っ越すことになったわたしの、大好きな友だちと5人で一緒だったのにはなれた
中学ではクラスはたのしかったでも、部活では必要ない背が低いからか、たかいものを、
とるようにいわれた
もう、たいきれなくなったけど、
卒業まで頑張った
でも、こうこうにはいってきずいた
はなれて寂しい思いをするなら仲間なんかいらない
高校では、ともだちがの、ひとりが、話しかけてくれたわたしは、後ろに隠れるだけだったでも、なんども、話しかけてくれた
その友だちが言ったんだいまを、
すごい楽しみたいんだあなたと
そして、わたしは、仲間をもう一度つくる
そう決めた

これまでずっと遠くで、おすそれが私に取って幸せなんだ
ある日私は神様がくれたようにキラキラしていてやさしく、すごく天然な子に
あった
調べたら、なんと、アイドルだった私はきめたんだなにがあってもおすっと
その次の日転校生がやってくる
なんと推し様だったのだ

辛いときはいつも笑顔でいて
大丈夫ということ

あにめ