恋するロマンチストな乙女

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3/26/2024, 11:35:08 AM

ないものねだり
ないものねだり。そう。私は、何時だって、ないものねだりばかりしては、自分を醜く思う。時には、「あの子のこう言う性格欲しいな」と思い、時には、「あの子の可愛い顔欲しいな」と思い、時には、「あの子と同じ体型になりたいな」と思い、時には、「あの子と同じ服欲しいな」と思い、時には、「あの子みたいにあの子と同じ可愛い服が似合う様なあの子と同じ体型になりたいな」と思ったり…自分には、無い物を沢山数えたり、欲しがったりする度に、自分を憎んだり、自分を醜く感じたり、皮肉に思ったりする…その度に自分が辛くなるだけなのにね…ホント馬鹿みたいだよね…人は、こうやって、自分には無い何かを求めては、自分には無いと思い、自分を妬んだり、自分を憎んだり、自分を醜く感じたり、皮肉に思ったりする…自分に無い物を知る度に、自分が苦しくなるだけなのに…時には、他人の幸せまで奪いたくなる…

3/25/2024, 10:39:37 PM

好きじゃないのに…
好きじゃないのに…もう…好きじゃないはずなのに…最後に別れた元彼の事なんて…なのに、何で、元彼に傷付けられたこの心は、今彼に癒される事も知らずに、元彼に癒しを求めてしまうのだろう…もう私達は、別れたの…もう運命じゃなかったのに…でも、心は、例え元彼を求めていたって、私は、それに反抗するよ。てか、反抗し続ける。心が分かってくれるまで…だって、「私には、今彼が必要だから…今彼と結婚して幸せになる」って決めたから。
ねぇ。私の心。いい加減前向こうよ。確かに、元彼は、良い奴だったよ。散々沢山の人を傷付けて来て、もう私なんか幸せになれないかもって思い悩んでたよ。でも、私にだって、幸せでいて良いって、幸せになって良いって思わせてくれたのは、今の彼なんだよ。だから、誰もが羨む程、幸せになっちゃおうよ。世の中には、いくらだって、元彼の代わりなんているんだからさ。

3/23/2024, 1:14:34 PM

特別な存在
〝特別な存在〟そう。貴方は、私にとって、〝特別な存在〟…貴方は、私にとって、愛してやまない世の中にたった一人の運命の人だ。私達は、一度赤い糸で結ばれたのに付き合う前や、付き合った後も、沢山、試練が訪れた…でも、私達は、例え、どんなに高い壁や沢山の試練が待ち受けていたとしても、その全ての難題に立ち向かい、誰の助けも求めず、二人で乗り越えて来た。だからこそ、私達は、尚更、強い絆と、強い運命で手繰り寄せ合った運命の赤い糸で結ばれてるから、これから先だってどんな難題が訪れたって、二人で必ず乗り越えていけるよ。だって、私達は、何億人の中から相思相愛になり運命の赤い糸で結ばれた恋人だから♥️何度も愛を誓い、何度も愛を確かめ合った♥️だから、私達の愛は、既に一生物なの♥️これからも永遠に幸せになろうね💕︎そして、これからも永遠に幸せになろうね💕︎

3/23/2024, 12:25:26 AM

バカみたい〜一作目〜
バカみたい。あるはず無いのに期待なんかして…君と復縁なんてあるはず無いのに…そうだよ…!私には、結婚前提で同棲までしてる心から愛する彼氏がいる…!それなのに、君との復縁なんて望めない…てか、確かに、君に未練は有るけど、でも、復縁したいとかそう言うんじゃない…色々矛盾してるけど…ただ、君が優しくする度に、内心少しキュンとしたり、「あー、やっぱり君は何時になっても誰にでも優しいな。」と思ってしまう…もし、君が体目当てじゃなかったら、君とまだ一緒にいたり、同棲とか結婚する運命もあったのかなぁなんてね…もういい加減吹っ切らなきゃ!君も未練無さそう?だし…

バカみたい〜二作目〜
バカみたい。毎日毎日四六時中、彼の事で頭がいっぱいで、彼との未来ばかり考えて…時に彼の事を考え過ぎて、仕事すら手に付かなくなる…でも、それでも、彼の事を四六時中考えているこの時間が凄く好きで、落ち着くし、癒されるんだ…私には、彼以外と幸せになる運命なんて考えられないんだ…早く彼と結婚したいよ…早く彼と幸せな家庭を築きたい…私は、彼の事を本気で愛してるんだ。例え、どんな時でも支えてくれる、頼りになって、家庭的で…ホント、彼の好きな所や、良い所なんて数え始めたらキリないな…拉致あかないや…この先も、例えどんな事があっても、彼の隣にいたい…ホントに今幸せの絶頂だ…この私達の幸せの絶頂は、誰にも止められる事は無いから二人でただ駆け抜けるだけ。更なる幸せの絶頂を求めて。

3/21/2024, 10:05:29 AM

二人ぼっち
私達は、いつだって、一心同体。そして、例え遠くにいても、心は繋がってる。そう。私達は、何時だって二人ぼっち。二人で一つ。何時でも一緒に行動する。何時だって、何時の時代になっても愛を誓い合う。だからこそ私達は、何時だって一人ぼっちじゃなく、二人ぼっちだ。何時でも一緒。どんな時だって…「もし、この先、この宇宙の中で一つだけ失いたくない物を失わないで住むなら?」と誰かに聞かれたら、私は、真っ先に君だと答えるだろう…それくらい、君の事だけ愛してやまないんだ…だからこそ、彼が珍しく既読スルーだったり、未読スルーだったり、普段は、しない事をすると、それだけで失う恐怖から恐怖心に追われてしまうんだ…だからこの先もなるべく不安にさせないでね?

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