幸せとは
私にとって“幸せ“とは、同棲中の心から愛する彼氏と永遠にそばにいる事。それだけで、私は、幸せ。心から愛する彼氏が隣にいるだけで、幸せな気持ちになれる。今年の私達の目標は、良い夫婦の日に結婚をする事。その為には、私は、一刻も早く、今の仕事を辞めて、ネイリストと言う夢に就かなければならない。そして、円満な関係のまま、良い夫婦の日を待ち、良い夫婦の日に、婚約届を書き、結婚したい。彼とは、確かに色々あるけど、それでも、一日一日が終わる頃には、幸せな気持ちのまま、眠りにつけるから…私にとって幸せとは、心が愛で満たされる事、ラブパワー、愛する彼氏がただ私の隣にずっといてくれる事だと思う。これからも永遠に隣にある“幸せ“
新年
今日から新しいスタートだ。今日から2024年になった。
私には、今年の目標が幾つかある。それは…
・言葉遣い
・小さな事は気にしない事
・愛する彼氏との今年中の結婚に向けて小さな事や細かい事でイライラしない事
・コツコツと自分に合わない物でも続ける事
・愛する彼氏が思い出させてくれた夢に向かって真っ直ぐ一生懸命に努力を積み重ねる事
・周りに無理に自分の事を知って貰おうとしない事
・何に対しても好き嫌いをしない事
・思っても無い事や一時の感情で相手に言って相手を傷付けない事…etc…
ホント、直したいところが多過ぎて、描き出したら、キリないな…
そう。私は、まだまだ未熟者だ。
でも、今年は、愛する彼氏が誓ってくれた。“結婚“に向けて色々準備をしなくてはならない。その目標の為だけに私は、日々を生きて行く…例え、彼氏と何度言い合いや喧嘩を重ねても…全てを乗り越え、そして、彼の全てを愛したい。彼は、前に私に言ってた。「同棲してる間は、そうでも無いかもしれないけど、結婚すると、確かに紙っぺらの契約には、なるが、離婚とかとなると手続きとかが大変だから、そう簡単には、別れられない。」と。そう、だから、私は、その彼の言葉を信じて、結婚した後、尚更別れないようにしたい…
新年明けましておめでとうございます。
冬休み
今年の私の冬休みは、例年と何もかもが違う。何故なら、今年は、心から愛する彼氏兼未来の旦那と同棲を始めて、初めて一緒に誰かと二人きりで年越しを迎える年だから。今年の冬休みは、例年と違って、一人きりで肌寒さを紛らわせなくて良い。愛する彼氏と温め合う事も二人で温もる事も今まで出来なかった事でさえも何もかもが自由だ。今日色々言い合いとかしちゃったけど、それすらもいつかは、きっと、素敵で良い想い出となる。これも私達が生きて恋していた一つの証拠。そう。いつかは、彼との嫌な事さえも何もかも愛せる日が、何もかも素敵で良い想い出と思える日が来るまで…
手ぶくろ
はぁーはぁーはぁー。今日も一人肌寒く、白い息を吐く。ねぇ。心から愛する貴方へ。こんな一人じゃ肌寒い人恋しい季節こそ、24時間ずっと私のそばにいて、私の体や、手を温めてよ…なんてね…それは、きっと、永遠に不可能…だね…だって、お互い毎日仕事や、予定があるし…あーぁ…こんな一人じゃ肌寒い季節は、手袋で温めてても、肌寒いよ…叶うなら、私を温めるのは、物じゃなくて、心から愛する貴方が良い…なんなら、何処へも行かずに、ずっと二人が住む家で二人でぬくぬくしていたいよ…手袋も私を温める物も要らない…私が欲しいのは、貴方の体温…貴方の温かい温もり…貴方の優しさ…
変わらないものは無い
変わらないものなど存在しない。それは、何に対してもそうだ。愛にしろ、欲にしろ、感情にしろ、永遠にしろ、幸せにしろ…もし、何か一つでも、変わらない物があったら、今の私は、今頃、心から愛する彼の事を信じ続け、結婚してただろうか…?愛する彼氏と同棲出来た喜びから、早く結婚したい気持ちが日に日に勝っている…それに、今の私は、彼がいないと何も出来ない様な抜け殻で、今まで一人で出来てたはずの事が、彼に甘え過ぎて、弱くなっている…駄目だね…もし、ホントに貴方の身に何かあったら、私は、どうなってしまうのだろう…?ただ一つだけ我儘を言えるのなら、私は、心から愛する貴方からの永遠の愛が欲しい。そして、一生その私だけに向けられている愛が、永遠に変わらないで欲しい。