あなたとわたし
あなたとわたし。あなたとわたしは、飴と鞭。あなたとわたしは、磁石。あなたとわたしは、月と太陽。あなたとわたしは、光と影…私達の関係って、沢山例えがあるね💕︎私は、飴で、貴方は、鞭。貴方は、私だけを照らす太陽で、私は、貴方と交わりたくても交わる事が出来ない貴方だけを密かに輝かせる月。貴方は、眩しい程の光で、私は、ドン底にいるかのような影…そして、私達の関係は、更に磁石だ。なぜなら、どっちかが、あるいは、お互いが機嫌が悪いとお互い突き放す癖に、逆にどっちかが、または、お互いが機嫌が良ければ、お互いくっつくように甘えるからだ。毎日夢にまで見た愛する貴方との同棲生活まで、つ・い・に!あと5日!もう既に楽しみで幸せでどうしよう😊💞ただでさえキュン死にしそうやから、同棲なんかしたら、もうこりゃ、即キュン死に確定やな😇🕊これからも末永く宜しくね、愛する未来の旦那様•*¨*•.¸♬︎💕︎
一筋の光
私は、今まで、散々間違った道ばかり進んで来た…そう、貴方と出会うまでは…今まで散々間違った道ばかり歩んで来て、もう自分なんか生きてる意味など無いと思っていた…だけど、貴方と言う一筋の光に出会ってしまった…本来なら、結ばれないはずの交わらないはずの光と影…それなのに、私達は、奇跡を紡いで、結ばれた…今まで散々間違った恋愛ばかりしていた私を、貴方は、救い出してくれた…「同棲」「結婚」と言う高い理想に惑わされていた私に、貴方は、「近い将来の同棲」と、「近い将来の結婚」と言う素敵な、そして、私がずっと求めていた目標を叶えてくれようと、一筋の光をくれた…そう、それは、ずっと、私が、求めていた物…それらを貴方は、愛する私の為にとなるべく早く叶えようと一筋の光を差し伸べてくれたんだ…貴方のその温かい眩しい一筋の光に溺れて行く私…そして、遂に、私が求め続けていた、愛する貴方との同棲生活が、間もなくスタートを迎えようとしている…!そう、私達が同棲するまで、残り6日!これから毎日幸せ過ぎる日々が私達を、待ち受けている…ようやく同棲までのカウントダウンが身近に感じ、荷造りまでも、楽しく、幸せに感じてしまう…何だか照れるなぁ…彼も、最近、「同棲」が近付くに連れて、今までより更に、「同棲」を意識し始めたようで、彼は、今までならしなかったはずの行為や、言葉を私に投げかける様になって来て、私は、尚幸せだ。
眠りにつく前に…
今日は、貴方と同棲して初めての夜…私は、貴方が先に眠りについてしまう前に、貴方が物凄く照れて顔を赤らめるまで、悪戯に、貴方の耳元で、沢山の貴方への愛を囁いた。囁き続けて、20分後…貴方の隣で夢中になって、貴方への愛を囁き続けてた私の隣で、気付いたら、貴方は、ほっとした様に、顔を赤らめたまま、眠りについてしまった…そんな貴方を愛おしそうに見つめ、私は、貴方に布団をかけてあげた。そして、貴方が眠りについた後、私は、夜遅くまで、今日一日の幸せな時を思い出し、幸せに浸っていた。同棲を始めた今日も、ただでさえ、物凄く幸せだったのに、こんな幸せが、これからも毎日続くと思うと、心が踊った。これから先も何があっても上手くいく、そんな風に感じた一日だった…
そして、こんな妄想をし続けてる現実の私は、つ・い・に!あと、約一週間で、長年、妄想をし続けてた彼との同棲生活がスタートをします!今まで何度も間違った道ばかり選び続けた果てにようやく掴めた幸せ!これからも逃さないように、永遠に彼と幸せになります💞
永遠に
これからも私の隣に永遠に君は、いる。それが、どんなに嬉しいか…そして、私は、その期待に応える様に、私も、これからも永遠に貴方の隣にいるし、貴方の隣で、これからも、貴方への愛を叫び、奏でる。そう、これが私達の生み出す二人の愛のハーモニー。そう、そして、私達の恋物語は、まだ始まったばかりだ。でも、「永遠」と言う言葉がこの世に存在しないのは、この世の誰もが知っている…何故なら、この世に生まれて来た者、全てに命の限りがあり、いつかは、皆滅びてしまうから…そう、この世に生まれて来た者、全てに、「永遠」など存在しないのだ。生まれて来た時から、人生のカウントダウンは、始まっている…例え、どんなに愛し合ってるカップルや、夫婦にも、いずれ、終わりが来るのだ…それは、とても悲しくて切ない事…でも、仕方の無い事…逆に「永遠」なんて存在したら、「もうこれ以上生きたくない」って思っても、生きていかなきゃなんてそっちの方が苦痛だ。だから、この世に生まれて来た者全て、足掻く様に、何時亡くなるか誰にも分からない人生を毎日必死で生きてるんだ。でも、それでも、「永遠」がこの世に存在しなくても、私は、命ある限り、永遠に貴方の隣にいるし、貴方への愛を叫び、奏でるんだ。だって、貴方は、私にとって、命ある限り、そばにいたい人だから…
愛言葉
私達の愛言葉は、「𓏸𓏸、国境を超えて愛してる」、「𓏸𓏸、世界一愛してる」、後は、語尾や言葉に「なん!」を使い、なん!だけでも分かり合えるのだ…しかも、愛してるのワードを、あ、い、し、て、ると言うように、一文字ずつ送るのが、私達の主流だ。二人にしか分からない言葉を話す度、自分が特別だと意識し、嬉しくなり、ときめき、キュン死にしそうになる…この世界に生きている人は、何億人といるのに、その中で私達二人にしか通じない言葉が存在する…そう考えるだけで、凄く嬉しくなって、舞い上がりそうになる…いよいよ、あと3週間後から始まる、毎晩夢にまで見た愛する彼との同棲生活…彼と付き合ってから、人生バラ色へと変わり目の前が真っ暗にしか見えなかった行く先が、カラフルへと変わった。そう、彼が、私に、“色“をくれたのだ。言い方を変えれば、お先真っ暗の様な人生で、目の前が閉ざされるかのように、真っ暗にしか見えてなかった目の前を、彼は、変えてくれた。私の人生その物を…奇跡が紡いだ私達の愛の物語は、まだ始まったばかりだ。