恋するロマンチストな乙女

Open App
11/2/2023, 11:37:02 AM

眠りにつく前に…
今日は、貴方と同棲して初めての夜…私は、貴方が先に眠りについてしまう前に、貴方が物凄く照れて顔を赤らめるまで、悪戯に、貴方の耳元で、沢山の貴方への愛を囁いた。囁き続けて、20分後…貴方の隣で夢中になって、貴方への愛を囁き続けてた私の隣で、気付いたら、貴方は、ほっとした様に、顔を赤らめたまま、眠りについてしまった…そんな貴方を愛おしそうに見つめ、私は、貴方に布団をかけてあげた。そして、貴方が眠りについた後、私は、夜遅くまで、今日一日の幸せな時を思い出し、幸せに浸っていた。同棲を始めた今日も、ただでさえ、物凄く幸せだったのに、こんな幸せが、これからも毎日続くと思うと、心が踊った。これから先も何があっても上手くいく、そんな風に感じた一日だった…
そして、こんな妄想をし続けてる現実の私は、つ・い・に!あと、約一週間で、長年、妄想をし続けてた彼との同棲生活がスタートをします!今まで何度も間違った道ばかり選び続けた果てにようやく掴めた幸せ!これからも逃さないように、永遠に彼と幸せになります💞

11/1/2023, 9:22:32 PM

永遠に
これからも私の隣に永遠に君は、いる。それが、どんなに嬉しいか…そして、私は、その期待に応える様に、私も、これからも永遠に貴方の隣にいるし、貴方の隣で、これからも、貴方への愛を叫び、奏でる。そう、これが私達の生み出す二人の愛のハーモニー。そう、そして、私達の恋物語は、まだ始まったばかりだ。でも、「永遠」と言う言葉がこの世に存在しないのは、この世の誰もが知っている…何故なら、この世に生まれて来た者、全てに命の限りがあり、いつかは、皆滅びてしまうから…そう、この世に生まれて来た者、全てに、「永遠」など存在しないのだ。生まれて来た時から、人生のカウントダウンは、始まっている…例え、どんなに愛し合ってるカップルや、夫婦にも、いずれ、終わりが来るのだ…それは、とても悲しくて切ない事…でも、仕方の無い事…逆に「永遠」なんて存在したら、「もうこれ以上生きたくない」って思っても、生きていかなきゃなんてそっちの方が苦痛だ。だから、この世に生まれて来た者全て、足掻く様に、何時亡くなるか誰にも分からない人生を毎日必死で生きてるんだ。でも、それでも、「永遠」がこの世に存在しなくても、私は、命ある限り、永遠に貴方の隣にいるし、貴方への愛を叫び、奏でるんだ。だって、貴方は、私にとって、命ある限り、そばにいたい人だから…

10/26/2023, 1:24:25 PM

愛言葉
私達の愛言葉は、「𓏸𓏸、国境を超えて愛してる」、「𓏸𓏸、世界一愛してる」、後は、語尾や言葉に「なん!」を使い、なん!だけでも分かり合えるのだ…しかも、愛してるのワードを、あ、い、し、て、ると言うように、一文字ずつ送るのが、私達の主流だ。二人にしか分からない言葉を話す度、自分が特別だと意識し、嬉しくなり、ときめき、キュン死にしそうになる…この世界に生きている人は、何億人といるのに、その中で私達二人にしか通じない言葉が存在する…そう考えるだけで、凄く嬉しくなって、舞い上がりそうになる…いよいよ、あと3週間後から始まる、毎晩夢にまで見た愛する彼との同棲生活…彼と付き合ってから、人生バラ色へと変わり目の前が真っ暗にしか見えなかった行く先が、カラフルへと変わった。そう、彼が、私に、“色“をくれたのだ。言い方を変えれば、お先真っ暗の様な人生で、目の前が閉ざされるかのように、真っ暗にしか見えてなかった目の前を、彼は、変えてくれた。私の人生その物を…奇跡が紡いだ私達の愛の物語は、まだ始まったばかりだ。

10/24/2023, 11:21:29 AM

行かないで
お願いだから、もう何処へも行かないで…もう私の元から離れないで…だって、せっかく手の先に届いた私だけの一番星兼太陽の様な存在の貴方だから…でも、貴方が私の元から離れられないのも、私が貴方から離れられないのも、離れないのも、お互いがそれを知っている…だって、私達は、溺愛し過ぎてるし、何時だって、引き寄せられてるから…私達が離れたら、周りの人達が皆驚く程、私達は、溺愛し過ぎてるし、引き寄せられてる関係だから…この先も誰も、私達の愛を壊す事なんて出来ない…だって、私達の愛は、永遠だから。

10/23/2023, 10:57:40 AM

どこまでも続く青空
何処までも果てしなく続く青く透き通る空…それを貴方と二人で、今、見上げている…「あー。まさか、こんなにも身近に幸せがあるなんて…貴方と一緒にいられる事、貴方と付き合えた事…何もかもが奇跡の組み合わせなのに…ずっと叶わないと思っていたからこそ、この恋が叶った喜びは、凄く大きい。叶わないと思っていたはずの恋…なのに、今こうして当たり前に貴方の隣に私がいるなんて…」そんな事を心の中で思いながら、私は、隣で何処までも果てしなく続く青空を見上げている貴方を見つめた…「ねぇ。この何処までも果てしなく続く青く透き通る空みたいに、私達も永遠に一緒にいようね💕︎」と私が話すと、貴方は、頬を赤らめ、照れ隠しで「う、うるせー💦でも、そうだな。君の言う通りだよ。俺も永遠に君の隣にいたい。改めてこれからも末永く宜しくな!」と言われ、「うん!こちらこそ!」と言い、二人は、再び空を見上げる…そう、私達の恋は、まだ始まったばかり…

Next