恋するロマンチストな乙女

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9/11/2023, 11:24:48 AM

カレンダー
私は、カレンダーを見るのが好きだ。何故なら、君と次会える日までのカウントダウンをするのが大好きだからだ。君と会えない日々は、とても寂しいけど、君と次会える日までのカウントダウンをするだけで、毎日仕事も嫌な事も頑張れるんだ♥️君が、私の頑張る元力になるから。私が仕事を頑張る理由。それは、1番は、自分の為。2番は、君の為なんだ。君とのデートの為や、君との未来の為に仕事も嫌な事も頑張るんだ。同棲の話が、親に承諾して貰えるか、不安と話した私を、君は、沢山慰めてくれて、励ましてくれた。「上手くいくと信じよう」と。その言葉に私は、また救われたんだよ。君がそう言ってくれる、ただそれだけで私の安心になるんだ。この前、とある日も、君は、そんな言葉をかけてくれたね。「大丈夫。例え、君の親に承諾されなくても、俺がフォローに回って、親を安心させて、ちゃんと承諾貰える様にするし、もし、一度駄目でも、何度でも挨拶行こう」と。私は、いつも、君のその優しさ溢れる言葉に、救われてる。今まで、何度、君のその優しさ溢れる言葉に救われて来た事か…だから、私も、君を見習って、これからは、そんな優しさ溢れる言葉で、君を包んでいきたい。君が大丈夫って言うから、何もかもが大丈夫な気がして来て、何もかもが上手くいく、そんな気がして来たよ。いつもホントにありがとう。

9/9/2023, 12:05:02 PM

世界に一つだけ
世界に一つだけの私と貴方の恋物語をこれからも二人で作っていこうね💕︎そうだなぁ…私と貴方の恋物語を、例えるなら…ディズニーのアラジンのストーリーのような恋かな…だって、彼は、今まで、私が知らなかった世界へと、沢山連れて行ってくれるから。それに、彼は、私に初めてを沢山与えてくれて、更に、彼も私の初めてを沢山貰ってくれる…ディズニープリンセスのストーリーがあまりにも全プリンセスとも当てはまって迷ったけどね…最近では、沢山の文化祭へと私を連れ出してくれてる…そんな貴方がいつまでも好きよ…貴方は、今まで、文化祭なんて、自分の高校とか、自分の出身校だけ行く物だと思っていた私の考え方を変えてくれた…そして、沢山の文化祭を行く毎に、二人の絆や、愛は、深まっていく…お化け屋敷。怖いのが苦手で、暗いのも苦手で、入る前から、パンフレットを持つ手が震えたり、中の人達の悲鳴で震えている私を横に、平然としている貴方…そして、いざ中に入ると…やはり、怖くて、悲鳴を沢山あげて、泣きかけている私の手を握り、貴方は、出口へと連れ出してくれたね♡⃜その優しさに、今まで、何度救われてきた事か…ホンマにいつもありがとう!(´▽`)

9/8/2023, 11:48:20 AM

胸の鼓動
トクントクントクン…君と二人きりの休日。あまりにも君が近過ぎて、一緒にいるだけで、胸の鼓動が早くなる…そして、普段よりも早く胸の鼓動が早く脈打つ…私達は、普段休日しか会えないからこそ、余計に久々に君と会うと、緊張したり、胸の鼓動や、脈打つ鼓動が早くなったり…ホント不思議な気持ちだ。こんな気持ち、今まで付き合って来た歴代の彼氏達ですら無かったのに…そう、貴方は、初めて会った日から、私に、沢山の初めてをくれた。そして、貴方は、私の初めてを沢山貰ってくれた。ホントにこんなにも、心の底から苦しくなるくらいに人を愛したのは、人生初だ。何気なく過ごしてきたはずの代わり映え無いはずの毎日が、君と出会い、付き合う事によって、あっという間に、バラ色の人生へと変わり、毎日がかけがえの無い時となった。いつも君には、沢山助けて貰ってばかりだし、支えて貰ってばかりだけど、いつかは、私も、君に、私がお世話になった分以上に恩返しをしたい。それが今の私の目標。君の為に私が出来る事は、数少ないかもしれないけど、それでも何かしてあげたいんだ。だって、君の事がずっと好きだから。

9/6/2023, 9:31:25 PM

時を告げる
コーンコーンコーン。12時を告げる鐘が鳴る…シンデレラは、12時を告げる鐘が鳴るまでに、帰れず、カボチャの馬車だけが取り残された…
私は、昔からディズニープリンセスが大好きで、小さい頃の可愛らしい夢は、お姫様になる事だった…お姫様になれなかったけど、でも、今、私は、お姫様気分だ。何故なら、私の彼こそが、私の王子様だから。いつも冷たい言い方しか出来ないけど、私にとって、貴方は、王子様なんだよ♡これから先の困難も、全部二人で乗り越えていこうね💕︎これからも末永く宜しくね💕︎

9/6/2023, 5:12:39 AM

貝殻
今日は、大好きな君と、沖縄の透き通った綺麗な海に来ている。「ねぇ!見て!この貝殻、素敵じゃない?」とまるで子供の様にはしゃぐ私に、君は、キスをした。「もぉ〜!何急に〜!そう言う急とか、照れるし、反則だから〜!」と言うと、君は、また私にキスをした。「今のは、急でも不意でも無いから、良いだろ?」と…「うん」と言いながらも私は、照れた表情を隠せずにいた…そんな君が、そんな君の全てが大好きで、愛おしい…これからもずっと君の隣。これからも君の隣にずっと私はいる。これからもずっと何度でも貴方の隣で貴方への愛を奏で、沢山囁こう。「大丈夫!例えどんな時でも、私が君の隣にいるよ!」いつも、貴方は、私を安心させてくれるから、今度は、私の番!頼りないかもしれないけど、これからは、もっと、私の事も頼ってね💕︎だって、来年の今頃には、もう二人は、同棲してるんだからさ✨

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