この世界には"ルール"がある。
ルールを破った者は即刻死刑になる。
小さな子供や動物もルールを破ったとみなされれば、
どんな理由だろうとも殺される。
そして、すぐに殺せるよう街中に監視カメラや警備ロボットが置かれている。
だが、自由を好む奴らはルールを破り次々と殺されていった。
はぁ、、、、これだから阿呆は。
そんな阿呆な奴らに特別おしえてやった。
"抜け道はある"と。
そもそも単独で動いているからすぐに殺されるんだ。
まず、チームを作りそれを何チームかにわける。
そして、できあがったチームの長に頭の冴える奴を置けば、、、、、、、、
ほら、簡単におとせただろ。
他にも方法はいくらでもある。
だが、それで本当にいいのか?
阿呆共に国を簡単に収めれてると?
あぁ、これだからルールは面白い。
意味わからん ↑
お題 ルール
なぜこんなにも人を殺すのは楽しいのだろう。
ナイフを突きつけた時の表情と行動。
驚き 恐怖 不安 嫌悪 悔辱 後悔 攻撃 絶望。
どれも、自分の気持ちを高めてくれる。
、、、人を殺すことは間違いだと分かっていても
もう後戻りはできない、、、。
お題 たとえ間違いだったとしても
涙が雨のように止まらない。
どうして泣いているのか自分でもよく分からない。
何をしたいのかも分からない。
でも、雫が落ちる度。
私の心は軽くなる。
お態 雫
君以外、何もいらない。
お金。 権力。 地位。
君以外のものがゴミと同等に見える。
それくらいに、君は眩しいし美しい。
君を手に入れることは僕なんかにはできない。
でも、君は僕のすべてだ。
お題 何もいらない
みんなは未来を思う?
私は、未来はいくらでも変られると思う。
自分が何を選択して何をするかで未来は変わる。
自分の望んだ未来が欲しいなら。
自力で変えるしかない。
まぁ、その時は未来を見れたら便利だと思うけれど。
お題 もしも未来を見れるなら