あなたとわたし
古びた、あなたやあなた方は
捨てました。
そもそも、他人のカネなんて古びたあなたたちの妄想そのもので
実際は、存在するかもわからない。
血のつながりも、妄想なんだ。
自立したわたしには
なにも
今は安心しかないし、
安心しかないのだよ、と新しいあなたは言った。
新しいあなたに出会い、新しい考え方に切り替えた。
古びたあなた方は記憶の奥にもなくなった。新しくいれかわる細胞のように。
古びああなたがしっている私は
もう居ない。
新しい、あなたと
今の新しい、私がいるので、
幻のあなた方は消えた。
良かった。新しいあなたと楽しく過ごしてる。寒い朝だ。
まずは飯。
柔らかい雨のひとしずくが
顔にあたった。
金柑のきのしずくだった。
その日は子宮の細胞診断を待っていりあいだだった。
不安だけど、たいがんの前段階なので
初期でラッキー。
でも、おぺになったら大変だね、
でも、小さな事を気にしているなら
おぺのほうが良いかもなっと思う
たぶん、世の中には
短いセンテンスもかけない人?もいて
このアプリも使えない人も沢山いるんだ。
と、最近、いや、以前も実際あったし、
またまだだよね、と。
もう、治らない壊れたおもちゃで生きてるあまのじゃくもいて、そうね、オレもそうかも、こころはだいぶ、男なのかもしれない。また、稚拙な作文を書いただけなのに、真似されたとか、騒ぐのかな。
たったQuカード500円と1000円の商品券が貰えただけの才能。
憧れれた賢い人がいる。その人と結婚したら大変だ。
褒めて、って言ったら
なくなった後からしかほめられないとか何とかで、面倒くさかった。
あえなくなるのかな。
その人に憧れて頑張ってきたけど。
また、新しい出会いがあるのかな。
さあ、朝ごはんを食べよう。また、
かけるからさ。
今日は良い日だよ。
朝ご飯を食べた。
うえの部屋の音がしないような。
夜逃げかな。
自分は
予定を詰め込みすぎて、
本を読めもしないのに
借りては返す。なんなん。