街へ行く。陽キャがいる。
変な人がいる。…よし、帰ろう。

ー優しさー
自分に優しさなんていらない。そう思ってた。
でも君が私に優しくするから好きになってしまったんだ。君が○んだあの日。私から優しさなんて消えた。
ーｷﾘﾄﾘー
よくわかんなくてこうなりました。

ーミッドナイトー
夜。それは多分みんな寝ている時間。
そんな中私は暗い夜道を歩いていた。私の仕事は暗殺。人を多分暗い所で○す人。今日もいつも通り仕事を終わらせる。でも私は静かに呟く。
「ごめんね。」
と。誰もいない静かな雰囲気にそれはかき消される。私はずっと目の前にある大好きな彼の○体を見て、
銃を頭に突き付ける。
「さようなら。」
バン！！←銃の音ですよ？！

ー安心と不安ー
人と一緒にいる安心
人と離れる不安
安心と不安はいつでも隣り合わせ