8/5/2024, 12:51:52 PM
晴れ空に響き渡る祝福の音。
遠くに見えた、幸せそうなひとたち。
いつかこの音を、世界で一番きれいなきみの隣で。
8/4/2024, 3:15:49 PM
音を重ねた言葉遊びが虚空に消えて。
ふと、隣に視線を移せば、見上げてくるきみの瞳は何か言いたげだった。
どんなことでも、その瞬間に笑い合う理由になってしまうんだ。
7/30/2024, 11:47:15 AM
まっすぐに見つめてくるきみ。
その瞳は全てを見透かしているようで。
この胸の奥の想いも、もう知られているのかも、なんて。
7/21/2024, 1:38:50 PM
この距離を埋める理由。
そのまなざしを独占する時間。
そして、何よりも。
7/20/2024, 10:02:55 AM
きみが呼んでくれるほどに。
聞き慣れたその音が、特別な意味を持つ。
きみにとっても、特別だったらいいのに。