どこにも書けないこと
それはね
自分の"本音"だよ
追記
言って後悔するのが怖いからさ〜
短めだけど意味は深いかもよぉ😆
時計の針
貴方と出逢って6年近く経った
初めは優しく対応して私を思ってくれてた
でも、今は呆れられ暴力をふるってくるよね
あぁ、時間を巻き戻せるなら時計を出逢ったあの日に
戻して
追記
なんかさぁ、承認されたいッッ!
前回のいいねの数はめっちゃ増えてて、これ書く時
『…こんなのでも読んでくれてるんだ』って本当に嬉しかった。ありがとう!!
kiss(??)
私は今日、
月灯りの下で
追記
これは私の個人的な、話です……。
なんで何も出来ないんだろう。運動も、勉強も、歌も絵も顔も体も全部全部捨ててしまいたいっ!
勿忘草(わすれなぐさ)⇽ナンソレ
私はとある図鑑を見ていた。
『ねぇ颯太!勿忘草っていうの欲しい!』
『勿忘草?なんで?』
『今図鑑でみたの!食べたら忘れないのかなぁ!!』
『そんな訳ないだろ』
颯太は呆れたと言わんばかりの顔をしている。
『え、あ、そうなんだね!いや〜ショックゥ〜』
確かにそんな都合のいい草なんてあるわけないよな。
なんで、なんで今なの?
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解離性健忘ってしってる?少しずつ記憶が消えてくの、
これじゃあ颯太の事忘れちゃう……そんなの嫌ッッ
なにかいい方法はないの?!……!図鑑?
"わすれなぐさ?"
ブランコ
『遅いなぁ』
あの暑い夏の日
よく遊んだ友達とよく遊ぶ公園で遊んだ。
仲良かったAは明るくて正義感あるいい子だった。
夏があけて秋になり始めた頃ニュースをみた
近所の交差点で交通事故が起きたって、
顔が見るに堪えないほどぐちゃっと潰れて身元不明になってしまった死体と猫がいたそう。
お母さんはそれを見るなり『怖いわね…あの交差点公園行く時使う道じゃない?あんたには申し訳ないけど外出禁止で、』
酷いじゃないか。またAと遊びたい。僕はよく遊ぶ公園に向かった。いつも来ているAがいない。
『あーあ、つまんなぁい』
僕は黒猫を撫でて呟く
『遅いなぁ』