時々、
同じ夢を見る。
一つは
青空に向かって
自由に
飛び回っている、
とても、
スピードが速い
気持ちがいい。
ただ、
一定の高さから
上には
上がれない。
気持ちよく飛ぶうちに、
空気の
淀んだ
空間にはいる
そうなると、
段々
苦しくなる。
もう一つは
幼い頃に
住んでいた
木造長屋。
玄関をはいると、
深い、
プールのような場所になる、
寒くて、
辛くて、
悲しくて、
独りぼっちだ。
私は
幼い頃から
中学卒業するまでの
記憶が、
ほとんどない。
思い出せないのだ。
途切れ途切れにしか、
出てこない。
苦しいと
そんな、
イメージしかなくて。
心深く、
閉ざしてしまった。
光と闇の狭間で
私の心の闇は、
照らされていない。
今も、
また、
苦しくなる事がある。
地球上の
生命体
人間を含め
特に動物
群ごと、
個人、
家族、
それぞれに
目に見える距離感
そして、
心の距離感
人に関しては
心の距離感が
敏感に反応する
関係性が
上手くいっていると、
心も、身体も、
距離が近い。
反対に、
上手くいかない時、
相手をまだ、
受け入れていない時、
初対面の時、
この
距離に気をつけないと
いけませんね。
全てに
フレンドリーな態度は
返って
相手に
距離を取られてしまう事もありますね。
接客業をしていると、
フレンドリーな
お客様もいらっしゃいます。
どんなに
仲良くしていても、
やっぱり
ある程度の一線は
引かなければ
後々、
関係性がさらに
悪くなります。
あくまでも、
お客様として
知り合ったので、
気をつけないと
些細な
言葉に不快感を
与えてしまうこともあるのです。
車で、
例えると、
一定の距離を保って走れば
ほぼ
事故は起こりません。
ただ、
焦って
近づいてしまうと
ぶつかります。
と
それぞれに
傷をつけてしまいますね。
何事に
おいても、
程良い、
距離
大切にしたいですね。
人が
なく理由って、
沢山あると思う。
赤ちゃんは
当然。
泣くのが仕事。
全ての感情表現
免疫力、
体力をつける、
赤ちゃんの気持ちが
分からなくて
泣かないで
って
言っちゃうけど、
そうして、
ママさん達も、
人を育てる
勉強をするんですね。
そして、
世の中には
理不尽な事も
沢山ある。
悔しくて、
何もできない自分を
責めてしまうこともある。
言葉に出来ない感情を、
涙で、
流して、
心の傷を修復し、
いやす。
そして、
次に進むきっかけとなる。
泣かないでなんて、
言わないよ。
気の済む
まで、
泣いたら良いよ。
気が済んだら
あとは、
笑顔に
なって。
また、少し
前に
進んでみようね。
大丈夫。
夏から、秋、
一気に
季節が変わり、
バタバタと
落ち着かないな。
まだ、
気温が下がる前。
暑いと
言っていたことも、
すでに
忘れたような、
街中は
クリスマス一色🎄
わくわくする。
いつもの、
癒しの
川辺は、
木々の色が、
オレンジ色に変わり
落ち葉も
目立ちだした。
寒いけど
そんな
景色も大好き、
今年も振り返り
来年こそは⁉️
と、
ちょっと
自分に期待したゃったり、
さあ、
本格的な
冬のはじまりです、
貴方は
次に
何をする?
好きな事
夢、
憧れ、
目標、
人は
いろいろな
未来を考える
自分の
理想を目指す。
すぐに
叶えた人。
時間が
かかる人
例え
何年も
かかろうとも、
その
経過が
時に、
素晴らしい
経験となる。
経験した中から、
目指していたものとは、
違う事で、
花が咲く事もある。
諦めたり、
辞める事は、
簡単。
辞めるか、続けるか、
悩む人もいますね。
それも、
その人に
とっては
必要な
時間がも知れない。
ただ、
終わらせないで
ひたすら、
前に進む、
かっこ悪くても
いいじゃない。
そんな姿も
かっこいい。
人生は
いろいろ
いいんだから。