4/7/2024, 8:20:02 AM
明日も休みが良かったなあ。
そしたら、今日も、二人で夜更かしできるのに。
名残惜しくて、さみしくて。
ぽろぽろ言葉が溢れちゃった。
「君の目を見つめると」
4/6/2024, 5:51:38 AM
春の霞で見えない星より
せっかく会えた君と、視線を交わすほうが
よっぽど楽しい夜になる。
手を取ろう。俺と踊ろう。
「星空の下で」
4/4/2024, 2:49:15 PM
ところがどっこい。
拳が、一発、とんできた。
今にも君に背を向ける、その良い角度で殴られた。
思ってないだろ、それ、だって?
台詞が嘘くさいだって?
脳筋め。
そんなの殴る前に言え!!
「それでいい」
4/3/2024, 12:33:32 PM
うーーん、これはまた…うまい文書く人だなぁ。
そんな感情で「もっと読みたい」のボタンをポチリ。
刺さったとか、素敵とか。好きですとか、お見事とか。
わかるわかる、とか、最高とか。
そんな無数の言葉じゃなくて。
無言で、全力で、また読みたいって、ファンレター。
今日もまた、画面の向こうへ贈るのだ。
ボタンをそっと。
「一つだけ」
4/2/2024, 11:12:28 AM
ざっくり、よくある。
家族とか友達とかお金とかあれとかこれとか。
理解はできるけどピンとはこなくて。
パッとこれだ、と言えないから視界から探して考えて。
やっぱり見つからないじゃんって布団にゴロッと転がった。
でも、その瞬間ウワ、これだ!ってわかったよ。
お布団、君が優勝だ。
「大切なもの」