思いつく限りの泣き言を言いたい。
痛い。苦しい。しんどい。つらい。
助けて。痛い。だるい。きつい、無理。
健康の証で不健康になるなんて。
これってバグとしか思えない。
呼吸が浅くなる。
酸素が体内で薄くなって頭があんまり、働かない。
血が体温まで奪っていく。
寒くて震える、でも暑い。この冷や汗は痛いせいか。
熱はない、風邪じゃない。
痛み止めを飲むために、何かは胃に入れねばと思う。
思うが、食べるために必要な労力が多すぎる。
立ち上がって移動して食べられるものを出してきて咀嚼する。
それがあまりにも億劫で、ただそれだけの行為にどれほど体力と気力がいることか。 それに痛みで空腹を感じない。
朝昼ろくに食べれなかった。
普通に考えてお腹は空いてるはずなのに、動けないから、夜もなしでいいかな、なんて考えはじめてしまっている。
昨日の自分が恨めしい。
思ったより上手くよろけた、じゃないんだよ。
漫画みたいにふらつけた?役者になれるかも?
違う違う。そうじゃない。それマジの体調不良なんだよな。
だからほら今、痛い目みてる。
勝手に内臓が稼働して、勝手に血液廃棄して、
飽きもせず毎回律儀に苦しんでる。
痛い、しんどい。苦しい。
だるい。動けない。痛い。
泣き言を書き殴っている。
これ乗り越えても、まだ何十年、続きがあるのか。
終わり、またはじまる、
マグカップになみなみと
植木鉢にさらさらと
サンタの振りしてひっそりと
あんたが手広く与えるそれ、俺もほしいんだけどなぁ。
え、何、ほんと?俺にもくれるの?
じゃあ俺は〜、ジョッキでたっぷり、お願いします!
「愛を注いで」
擦り合わせて
もてあそんで
想いあって
通わせて
振り回されて、今日も生きてる
「心と心」
行ってきます。と
ただいま。と
おはよう、と
お休みなさい、と。
一人暮らしの部屋の中、今日も独りで呟いてみる。
八百万もいるんだから、
うちにもいるかもしれないから。
1人はちょっと、さみしいから。
「神様へ」
個人的に好きな歌のタイトルで
イントロが派手に脳内で鳴り出して
走り出したくなるような
外に出て、空を見上げたくなるような
元気が湧いてくる言葉。
知ってる人が他にもいたらいいなぁ
なんて思いつつ
今日のお題を眺めていました。
いつか君と、また笑えますように!
「快晴」