道化の小説

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1/28/2026, 12:24:36 PM

《街へ》

街は嫌いだ
人が多く、賑やかで
僕は居心地が悪い
街に行くなら
家にいたい

そんな僕が
数年後
街で暮らすなんて
誰が想像できたのか
嫌いだった
人の多さも賑やかさも
すっかり
居心地の良いものとなった

人生何があるか
分からないな

1/27/2026, 12:13:50 PM

《優しさ》

君の優しさが辛かった

君はとても優しかった
1人の僕を
気にかけて声をかけてくれる
一緒にいてくれる
僕の話を聞いてくれる
君との時間が楽しかった
ずっと続いてほしかった

初めから知っていた
君との時間には期限があることを
君はここから居なくなる
だから君の優しさが嬉しくもあり
辛かった
優しさなんて
誰かといる楽しさなんて
知らなければ良かったと
思ってしまった

1/26/2026, 12:40:36 PM

《ミッドナイト》

思考が落ちていく
今日
出来なかった事
失敗した事
気が利かなかった事
ミスした事
辛かった事
悲しかった事
嫌な事ばかりを考えてしまう
私の悪い癖

もっと早い時間に寝れていれば
こんな事を考えなくていいのに

1/25/2026, 10:44:47 AM

《安心と不安》

君といると安心する
疲れも忘れて
君と触れていたい
傍にいてくれるだけで
僕は心休まる

君といると不安になる
君に釣り合っているか
君が嫌がることをしていないか
ずっと傍にいてくれるか
ふっとした時に
これからも君といられるか
不安になる

安心も不安も
君がいるから

1/24/2026, 10:11:51 AM

《逆光》

決められた舞台
決められた台本
決められた衣装
そんなのつまんないじゃん
予期せぬ逆光
勝手なアドリブ

自分だけの
自分のための
人生という名の舞台で
輝いてやる

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