道化の小説

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《優しさ》

君の優しさが辛かった

君はとても優しかった
1人の僕を
気にかけて声をかけてくれる
一緒にいてくれる
僕の話を聞いてくれる
君との時間が楽しかった
ずっと続いてほしかった

初めから知っていた
君との時間には期限があることを
君はここから居なくなる
だから君の優しさが嬉しくもあり
辛かった
優しさなんて
誰かといる楽しさなんて
知らなければ良かったと
思ってしまった

1/27/2026, 12:13:50 PM