印象派

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12/6/2025, 2:16:25 PM

141億年生きてきた。
そうは言っても大概の人は嘘だと思うだろう。
しかし本当だ。
俺はこれからも生き続ける。
否、生き続けなければならない。
俺を必要とする人がいる限り。
いつか地球は滅びるだろう。
そうしたら俺は自由の身だ。
その暁にはいろんな惑星を散歩でもしようか。
オトモと一緒に天体観測もしよう。
あぁ、その日が待ち遠しくて仕方がない!

12/5/2025, 2:36:43 PM

今日はなんだか眠れない。
夜の散歩にでも行こうか。
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裏路地、そこを少し進むと西洋風の建物の羅列。
今のところ空いている建物はない。
更に進むと一つのお店。
不思議な雰囲気を醸し出す素敵なお店。
控えめに光る街灯、いろいろな物が詰まったショウウィンドウ。
私の好きなもので埋め尽くされている。
一度訪れてみたい、その気持ちは膨れて大きくなるばかり。
次の休みの日に、今度はお昼に来てみよう。
夜間と昼間。
どのような煌めきの違いがあるのかこの目で確かめたい。

12/1/2025, 2:38:54 PM

元旦は過ぎたが初詣に来た。
「朝早いから人あんまおらへんなぁ」
「しかも山頂付近だしね」
空を見上げると流れ星が見えた。
「そういえばしぶんぎ座流星群が見れるんだっけ」
「変な名前やなぁ」
「ねぇ早く行こ!」「急ぎすぎじゃね?」「えっ、あ、そう?」
「まぁでも一理あるんじゃない?初日の出見逃しちゃうかもだし」
「じゃあ一番上まで競争や!」
「あっ!フライング!」「早く来いよ!」「え〜!待って!」
「あははっ!楽しそ〜、、、やっぱこの面子一人も欠けてほしくないなぁ」
「願い事それでいっかな。俺も早く行こ〜」
そう言って負けじと駆け出した。

11/29/2025, 4:07:59 PM

あいつが別人になって戻ってきたとき、名乗る名前は変わってなかった。
けど、なんか違和感があった。
名前を見てみると漢字からカタカナになっていた。
だから違和感があったのだ。
漢字特有の美しい響きが失われている。
心のピースがなくなったような喪失感を感じた。

11/26/2025, 1:25:56 PM

夢であいつに会った。
俺のことを忘れる前のあいつに。
あいつは「もう一度向こうで会えるかも」って言った。
次こそは忘れないって持っていた糸を小指に巻いて。そう約束する前に糸がちぎれた。
どうしよう、視界が霞んで見えなくなってしまう。
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目が覚めた。
いつの間にか泣いていたようだ。
懐かしい夢を見た、気がする。
嬉しいような悲しいような、そんな夢だった。

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