「雪原の先へ」
私達が住んでいる場所は、なかなか雪が降らない。
なので雪慣れしていないし、雪が降ると大人子供問わずテンションがあがる。
けど、何年かに1回大雪が降り、雪が積もる。
朝起きると一面白銀の世界で、美しい。
誰も歩いていない真っ白な積雪の上を愛犬の可愛い足跡がポツポツとついていく。
そして広場についたら、愛犬はルンルンで雪の中に頭を埋め、雪を探索する。
それに飽きると、雪原を飛び跳ねまわり、跳ねた雪を不思議そうに見る。
雪が積もると、愛犬も物凄く楽しそうだ。
人間達も、雪が積もる事があまりないからここぞとばかりに、遊ぶ。
今年は雪積もるかなぁ?
「白い吐息」
2、3日前までは、朝の散歩の時霜が降ってて、息を吐くと白い煙がでた。
気温もぐーんとさがったので、ストーブをつけたりした。
だが、昨日からポカポカ陽気で、朝寒くない。
ストーブもいらない。
白い吐息も、出なくなった。
いつになったら、本格的な冬になるのかなぁ?
「消えない灯り」
我が家の愛犬は寝る前に、最後の散歩をする。
最近街並みは、煌びやかで綺麗だ。
ご近所も、イルミネーションで家を煌びやかに飾っている。
この時期になると、今年もあと少しだなぁ〜っと思う。
「秘密の手紙」
我が家の愛犬と愛猫は仲良しなのか、仲が悪いのかわからない。
コタツの中はベッタリする2匹。
ふいにコタツの中を除くと可愛らしい光景が広がっている。
かと思えば、愛犬が歩いているとふいに、叩く噛み付く。
愛犬は、愛猫に痛い事されたー!と私にアイコンタクトを送る。
それでも、私が気づかない時は、無言で私に寄ってくる。
多分結構痛いんだと思う。
暫くして、愛犬をなでていると手に触れるものがあるので、毛をかきわけて、見るとカサブタができている。
「贈り物の中身」
母の家には、2匹の猫がいる。
父の家から来たひめちゃんと、迷い猫だったここちゃん。
ひめここは、お外に出たら母に必ず、お土産をドヤ顔で持って帰ってくる。
お土産をみて、母が「うひゃー!!!」と声をあげるのが、ひめここは嬉しいみたいだ。
お土産は、バッタ、トンボ、ヤモリ、ネズミ、たまにゴキブリ等…。
ゴキブリの時は私でも焦る。
お茶を飲みながらTVを見ている、母の目の前に、半殺しにしたお土産をポトンと落とし、「息の根を止めなさい!」っときっと言っている。
母が狩りをしないから、心配してる姿が面白い。
母も、母の事思って持って帰ってくるから怒るに怒れないらしい。