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9/3/2024, 4:08:47 AM

いつからだっただろう。
心の灯火が消えたのは、前までは部活もバイトも生き生きする位にはやっていた。なのに関わらずいつしか部活もバイトもやりたくなくなっていた。そのままずるずる学校にも行けなくなった、

8/29/2024, 2:29:55 PM

言葉は要らない、ただずっと傍に居てくれるだけで私は幸せなの

8/29/2024, 9:00:17 AM

「な、、なんで君が…ここに?」
僕は、地元が嫌いだなぜって?そんなの決まってる家族も学校の奴も周りに居た全員僕の事が嫌いだからだ
それなのになんで、どうして…君がここに居るんだよ…、優しくしてくれた君 ただ唯一僕と普通の人間として接してくれた君
僕が恋に落ちた君、そんな優しい顔で昔みたいに微笑みかけないでくれ…僕はもう昔みたいに『ニンゲン』みたいには接せられないんだから

8/27/2024, 10:06:20 PM

「あの、もし宜しければ隣に居てもいいですか?」
あの日、僕は急な雨に振られて屋根がある場所で雨に佇んでいた。
そしたら話しかけられたわけだ。

8/26/2024, 11:17:59 AM

私はとある本を見つけた。
その本の表紙には何も書いていない。
少し気になって、その本を覗いて見た。
その本は物語のような、日記のような少し不思議な感覚がした。
読み進めていき、最後まで読んだら少し気になったことがある。
それは、『本に書いてあることがそのまま現実になってる』では無いか。
最後にはタイトルがあった。タイトルは『僕が考えるこんな未来なら』という、ただの日記だった

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