私は、声を無くした人魚。
そんな私が思うこと。
声がかれるまで歌いたい
声がかれるまで言葉を発したい
声が無ければ、言葉を通い合わす事は出来ないのか？
声は一つの個性。でも、声が出したくても出せないこともある
声が無くとも想いある心は、通じ合う
でも、1番は、声を出して想いを届けたい。
声に出して、話を語りたい。
声を出せない私は、また夢の夢の話な事は、秘密にしておこう。
　　　　　　　　

始まりはいつも
空を見て何気ない時に
したいと思う偶然と　
やりたくてよく準備して始めた時がある。
始めようと思ってするのもいいけど、
何気なくするのもそれはそれで良き。

すれ違うひと
街の片隅で交差する人々
人々が、買い物の時などすれ違う
そして、すれ違う違う意味は、
お互い仲良かった人が、
ひょんなことからすれ違う　
それもすれ違い。

秋の空　
もうこんな季節
夕方の切ない空
そんな空が私は好き

忘れたいけど
忘れないそんな過去もある
それを乗り越えて未来を大切に