冬になったら、
暖かいこたつでのんびりしながら、ゲームしたり
好きなドラマ見たりしたい。
大好きなもの
大人になったら、変わってしまう。
大人でもプリキュアとか好きで居たい。
子供のころ好きだったものが、大人になったたら、嫌いになれるはずない。でも、大人になって見ると昔、好きだったものとは、違うことに興味を持つようになる。好きな趣味と離れ離れな感じがする。
(追加)
この小説を書いたあと、とある乙女ゲームをしてた。
そしたら、その乙女ゲームでも離ればなれという言葉が出てきた…!え?今、ちょうどこのお代について書いたところだ!となった。なんだか、親近感な感じ!
昔言われたことや、失敗などが、脳裏なら離れない時がある。なんであんなことしてしまったのだろうという後悔が、離れず、ずっと頭の中に忘れたくても忘れられない出来事がある。
その一方で、脳裏から、離れない大好きな歌がある。真面目な場面なのに、集中したいのに、曲が頭から離れず、永遠に鳴り響く。周りは、静かに集中してるのに、頭の中は、常に騒がしい。
たまに、脳裏で、なぜか自分と自分が、会話してるときがあって言葉には、出さないけど、常に頭の中には、言葉で溢れてる。
「頭の中にある言葉、音楽、出来事を考えず、集中しよう!」と意識すると余計に集中出来ないから、もう、「そんな脳裏に浮かぶアイディアを楽しもう。」とか「考え事するのも悪くない。」とか思うとなんだか、心が軽くなるような気がする。
鏡の中の自分
朝起きて鏡を見る。
なぜか気分は、女優。
上手くメイクできたとき、鏡の前でカッコつける。
そして、我に返る。
鏡の中だと輝いて見えるような気がする。
そんな鏡を見るために、カッコつけるのも悪くない。
眠りにつく前に
私は、スマホを見る
YouTube、X、インスタグラム…。
好きな動画を見ると落ち着く。
そしてスマホを閉じる。
1日の出来事を振り返る。
脳内で、ひとり反省会…。
あのとき、こうすればよかった、
大丈夫だったかな?など。
そして、妄想をする。
頭の中で思いつくストーリーを考える。
この時間が結構楽しい。
そして、寝る。いいことも悪いことも寝れば、落ち着く。