12/24の夜彼の家でまったりクリスマスを過ごした
彼の家に向かう最中、1台のタクシーが止まった
そこから降りてきたのはとあるインフルエンサーの皆様
くらい夜でも雰囲気でわかるほどだった
彼氏とゲームの話をしながらクリスマスの2日間をすごして
今日、、あるショート動画が回ってきた
そこにそのインフルエンサーさんが映っていたのだった
私がクリスマスの日に見かけた服装と同じ人だった
職場には芸能人の方もまれに来ることがあるから
インフルエンサーを見てもテンションが上がることなく
あ、居るな〜くらいの感覚の私に
素敵な日をお過ごしくださいと伝えたい
今年もこの時期が近づいてきた
「24日の夜イルミネーション見て次の日はお家で料理しよ」
大好きな彼と予定を立てた
私にとって今年、いや、人生初めて彼氏と過ごすクリスマス
クリスマスの予定を立てた時
「ディズニーランド春の暖かな日に行きたいね」と
来年の春のやりたい事・行きたいところが決まった
ある日の電話で
「素直な自分を受け入れるのが苦手」と彼から言われた時
私は自然と口から言葉が溢れた
「素直な自分を受け入れるのが苦手なら、私受け止めるよ
無理に受け止めなくてもいいんだよ、自分らしくいて」
彼に伝えると彼は
「ありがとう、本当にいい人すぎる」優しい声で言われた
今日のおデートでは
「この時期ネガティブになりがちなんだよね」と彼が言った
そんなネガティブも私にとっては彼の一面だと感じて
「どしたの?大丈夫?」とよしよしした
カッコ良くて、可愛くて、猫みたいで、犬みたいで
子供みたいで、愛おしくて、しっかり者すぎて
頼りになって、心許せて、カッコ悪くても
マイナスになっても、私の心を読めて、色々教えてくれる彼
と過ごすクリスマスはとても素敵な思い出になる
改めて言わせてください
私はあなたの色んな一面に愛おしく感じ
素敵なあなたに出会えて彼氏になってくれて安心感と幸せを感じてます
いつもありがとう
夜はなんだか落ち着かない
職場での不安焦り彼氏との今後どうなるのかと
良くない事ばかり考えてしまう
でも今の私には不安を考える時間を与えず
これから何が起こるのか楽しみで寝れない
もし、彼が居なかったら?と考えたことはあるだろうか?
私は彼にもう会うことが出来ないと分かってしまったら
後悔のないように過ごしたい
なんなら最後の最後まで笑顔で他愛もない話をして
ふざけて一緒にお昼寝して遠出して…
後悔ないように過ごしたい
いつの日が来る終わりなんて来なくていいのにと思う
そんなことをあまり考えたくない
最後が来たら私は子供のように泣きじゃくってしまうのだろう
だから私は毎日過ごす時間と記憶を日記に残す
それは全て私の大切な宝物だから
彼と過ごす時間はとても貴重だと感じる
だから「大切な人を手放さないで」とどこかで聞いたセリフは
頭の中でふと思い出す
人肌が恋しくなる季節
その名は冬
彼はセーターを着て私に抱きつく
母の実家から送られてきたリンゴを彼におすそ分けして
一緒に皮剥きして食べたら
彼は子供のように目を丸くして家の中を走り回ってた
とても喜ぶ彼の姿を見て私はとても嬉しかった
普段カッコよくて歌も上手い彼の可愛らしい姿は
頭を抱えるほど心で叫ばせてください
「私の彼はなぜこんなに可愛くて愛おしいのだろう!?!」
はい、限界オタクを迎える私です
ゲームをする時は全力で勝負してくれる彼といい
コロコロと表情を変えてく彼
不安なことを打ち明けてくれる彼
好きな事を仕事にしたいと考えてビジョンを語る彼
どんな彼も私にとって素敵で尊敬してます
私も彼に負けぬよう良い関係で信頼を築いていきたい