Naru

Open App
5/21/2024, 11:57:35 AM

透明な君の姿は僕にはなぜか鮮明に見える。
「ねえ、私透明人間だよ?」

どうしようかな~。どういう物語なの?よくわかんないけど、後で書きます。

5/20/2024, 12:53:36 PM

理想のあなたはたくさんある。
殴らない人、暴言を吐かない人。

どーしよ笑DV彼氏系にしようと思うけど無理だ。かけない笑さよ~なら~

5/17/2024, 1:30:53 PM

真夜中の町が好きだ。
静かでいつもの町とは違う風景。どこも明かりがついていなくて一見怖そうに見えるけれどとても落ち着くあの空気。だけど俺はもっと好きな町は、朝の町だ。明るいけれど静かで綺麗な空に囲まれるあの空気こそ最高だ。昼間外で走るより朝の町で走る方がよっぽど集中できるし、よく走れる。
あとは、雨上がりの町かな。雨上がりしか見れない景色がたくさんある。水溜りはできているけれどとても晴れている空、少しどんよりしたような空気も最高だ。

後で書きます。どんな内容にしようかな?さよ~なら~

5/16/2024, 2:07:03 PM

愛があればなんでもできる?
愛があっても失ってしまうものなんだ。
当たり前の日常なんて一瞬で壊れてしまうものなんだと思い知らされた。

これは記憶喪失書こうかな?
さよ~なら~

5/15/2024, 11:37:28 AM

後悔だけが残っている。
私が大好きだった歌い手のharuくん。
私の自慢だった。色んな人に愛されて、ライブも成功させて私の最高の推しだった。
それなのに何も知らない人は彼を傷つけ、叩いて、彼は耐えきれなくなって活動をやめた。
ああ、大好きだったのに。だけどどれだけ後悔しても変わらない。だって私と彼は活動者とリスナーという関係でしかないから。会いたいときに会えるわけじゃない。後悔だけが残ったままで。
周りのみんなにharuくんを知ってる人は少ない。もちろん有名だし、とても素敵な推せる人ではあったけど、周りの人はあまり興味がないみたいだ。だから私がどれだけ落ち込んでいても、後悔していても、周りの人たちは変わらないし、時間も止まってはくれない。
私がharuくんに出会ったのは5年前のことだった。
いつも通り推しの動画を見ているときだった。
「え、この人めっちゃビジュいい、、、!でもそこまで有名じゃないんだ。絶対有名になれる人じゃん!え、まってまって今推したら古参じゃん!」
そんな出会いだった。
そして私は本格的に彼を推すことに決めた。
配信をしたりグッズを買ったり。まだあまり有名じゃない頃の配信は平和だった。
『ええ〜なにこの人かっこいい〜!』
「あはは笑ありがとう!まだ全然有名じゃないんだけどね!」
わたしもコメントを打った。
『半年くらい前から推してます!いつも癒やしてくれてありがとう!!』っと。
「ええっそんな前から推してくれてるの?ありがとう!これからも頑張るね〜!」
『初見です!めっちゃイケボですね!』
「初見さんいらっしゃ~い!ぜひ推していってね〜!」
そんな感じで有名ではない時は平和で、あまり人がいなかったからコメントも読めてもらえて楽しかった。
だけど2年前から変わった。
「今日も配信するよ〜!」
『なにこの人笑嘘っぽい笑い方笑』
そんなコメントが目に入った。
思わずコメントしてしまった。
『アンチさん来ないでください。』
「大丈夫だよー!有名になってきた証だからね〜!」
そして一年前のことだった。
「今日も配信するよ、、、!よろしくね、、!」
『なんか元気ないですか?はるくん!』
「元気だよ〜!」
『ほんとに大丈夫ですか?』っと。
「お、!いつも見てくれてる桜ちゃんだ!いつもありがとう!大丈夫だよ〜!」
だけどある日突然こんな動画が上がった。
サムネには「活動について。」と書いてあった。
まさかね。そんな気持ちで動画を開いた。
「今日はサムネに書いてある通り活動についてなんだけど、やめようと思っています。
理由はアンチが多くなって疲れたからです。ファンのみんなには本当に申し訳ない、、、」
そんな動画だった。コメントには
『大好きだったのに、、。悲しい😢』
『はるくん辛かったんだね。ごめんね気づいてあげられなくて。ファンだったのに。』
一方で
『うわやっとやめた笑待ってました!!』
私もコメントを残した。
『はるくん、、、正直はるくんが活動をやめてしまうことはとても悲しいし寂しいです。5年前から推していて、もちろんアンチも見たし報告もしました。だけどやっぱり辛かったんだね。私、はるくんのことがずっと好きでこれからも推そうと思っていたのに。正直立ち直れないかもしれない。辛いな笑』
そうコメントを残した。そうするとはるくんから返信が来た。
「桜ちゃん!本当にごめんね。自分勝手で本当にごめん。もしかしたらまた動画をあげないこともないからその時は見てね!」
『はるくん!ずっと待ってます。』

今回はこんな感じで書いていこうと思ってます!このあとは同じ学校にはるが転校してきてみたいな感じで行こうかなと思ってます!
さよ~なら~

Next