愛を注いで
昨日の反応と言いましょうか、短めにしたらさらに減りました。
ということはもう書くなということですかね。
思い返せば、ここを紹介してくれた人も誰だか読んでるかも分かりませんし、書く理由がなかったんでした。
ならハートマークが4桁になったら一区切りついたと思ってやめましょうかね。
残りどのくらいでいくのか?
それともさらに減って増えなくなるやも。
そうなると愛を注いでほしくなります
まぁ愛は大袈裟ですけど、好意は注いでほしいですね。
未だ存在するかすら分からぬ私の友達候補さん。
もし存在していたらご連絡ください。
愛を注いで仲良くなってもらいますからね!
心と心
お題の話は置いておいて、ふと気づいたことを。
私の駄文は短いほうがハートマーク多くもらえてるんです。
数でいえば5倍くらい違うんです。
普段が2なら10くらい。
ということは、長文より短文に需要があると。
このまま長文を書くとなると、そのおひとり?おふたり?に隙間産業な提供になりますし、短文でも数人に。
どうしましょうかね?
アンケート的には短文なんでしょう。
長い文は読むだけでも大変ですもんね。
せめて一画面に抑えるくらいですかね。
それでもより減れば、需要もないし辞めるのがいいですかね。
ということで、心と心。
誰かと心通わせることなくお暇する予定です。
文字を通して心と心を繋げられる場はどこにあるんでしょうかねぇ?
何でもないフリ
まさかの新しいパターン。
数十行ほぼ書き終えていた頃に着電。
仕事の話を終えてひと息つき、癖でタスクを切ってしまう。
もうこれが仕事なら発狂ものですよ。
自らとどめを刺してしまうなんて。
何でもないフリなんてできません!
もうお昼はヤケ食い決定でしょうね。
仲間
好きなゲームジャンルのひとつであるRPG。
王道RPGによくある仲間との出会いと別れ。
あれいいなぁと思うんです。
人生出会いがあれば別れがある。
喜びもあれば悲しみもある。
それを糧にして次へと歩んでいく。
いいじゃないですか。
そんな出会いしてみたいものです。
だってこっちは基本一見さんですから。
せいぜい思い出話はできるものの、そのうち名前も姿も忘れ、イヤな思いした相手くらいしか思い出せずに風化していくものです。
これが歴戦の友、仲間ともなれば忘れることはないでしょう。
そういう存在を皆さんお持ちでしょうか?
仕事仲間ならいなくもないですが、ひとり仕事も多いので、団結した仲間感はないです。
飲み会とかも基本ないですし、あってもお酒飲まないので誘われませんし。
それ以前に口ベタ人見知りで非社交的な年寄りとなれば、いるだけで場がシラケることでしょう。
気心知れて背中を預けられる仲間。
それくらい誰かに気を許してもらい信頼してもらえるには、それだけ中身のある人間にならないといけませんよね。
アプリを切り替えインカメラにして画面に映る自分。
どう見ても人間というよりなりそこないのナニカ。
かゆうまではありませんのでご安心を笑
同じ何かに向かってともに歩んでいく仲間。
私も誰かの立ち向かう姿を支えたくなるものです。
そんな仲間はいずこに?
手を繋いで
私好きな人と手繋いだことないんです。
好きな人って言っても、もちろん恋愛の意味ですよ。
あっ!
その前に、絶不調から不調くらいになってきたので、書き始めています。
昨日までのものは随時書き換えていく予定です。
ご心配をお掛けした方がいましたら、いつもありがとうございます!
心配なんかするわけねえだろという方は、正常判断ですグッジョブ!
ということで戻しまして。
私の好きだった人と手を繋いだことがないというのは、シャイだったとかではなくて、遠距離だったからとかでもなくて。
単純な話、物理的に手が繋げなかったんです。
なので気持ちの中では手繋いでいましたが、その温もりを感じることはなかったんですね。
なので、好きな人じゃなくても誰かと手を繋ぐ機会があるときは、なんだか嬉しくなるんです。
まぁ99%仕事でですけど笑
残りの1%はですね。
こんな私でもネットで知り合った人と手を繋いだ経験があるんです。
昔知り合った人で、父親がいない家庭で育った人らしく、年上の人に憧れがあったそうです。
ならばと一度お会いすることになり、お散歩したりお昼食べたりしたのですが。
夕方帰り際に恥ずかしそうに提案されたのが、手を繋いでもいいですか?と。
そんな遠慮して聞くことでもないでしょうと笑いながら相手の手を握ると、サッと払われてしまいました。
あれ?
手繋ぎたいんじゃ?
突然でごめんなさいと謝ると、いやいやそうじゃないんだと。
実はその人手汗がすごくて、コンプレックスだそう。
せっかく相手と手を繋ぎたくても、汗まみれは失礼だからと会う人会う人手を繋げずにいたと。
なんだそんなことかと笑
他人のコンプレックスを笑うのも失礼な話ですが、私も汗かきですからね。
遠慮なくニギニギしながら駅に向かいました。
改札で別れる際、今日イチの笑顔で見送ってくれた相手に、こちらこそありがとうと小声で言ったことが懐かしいです。
そんな出会いしてるのに、あちらが諸事情あって音信不通に。
もしかしたら、友達!?まさか恋人!?
そんな未来があったかもしれませんね。
そうなんです。
私もまれに好かれることあるんですよ笑
小さい頃手を繋いで歩く安心感。
その温もりは大人になっても心地良いものです。
たとえ物理的に手を繋げなかったとしても、心の中には温もりとして残るものもあります。
手を繋いで歩いてみたかった。
次会う時も手を繋いでみたかった。
後悔ではなく懐かしい思い出。
ここでこうして話せたことに、お題をくれた運営さんへ感謝を。