10/30/2024, 11:23:36 AM
懐かしくも儚い思い出
あの時、あの時代、一踏ん張りしていたら、自分の人生変わっていたのだろうか
今でも思う、少しの頑張りや、決断違いで今という人生を歩む事なく、別の人生を歩んでいたのではないかと
それは間違いないと確信がある
だからなのか、その当時の決断の違いの夢を何度も、何十回と見るのだ
いつまたらキリがないが、それって後悔してると、いう事なのだろうか
今の生活、今の子供との生活、それはとてもかけがえのないか大切なもの
でもそれとは違った人生もふと、考えてしまう
文面ごちゃごちゃ、なんにも考えず、ただ思うがままに書いてみた
それだけ後悔しているのか…
10/29/2024, 11:22:06 AM
そこは〇〇なことが一切ない世界
みんなこころ安らかに過ごせる世界
10/29/2024, 12:02:43 AM
暗がりの中、深夜ふと目覚めてしまいカーテンを開ける
外はまだ月明かりに照らされている
「あぁ、こんなに月って明るかったんだっけ」
そんな小さなことすらも記憶の奥底に忘れていた
田舎では良くある風景、そして落ち着く風景
この気持ち大切にしていこう、そう思った
10/27/2024, 10:17:47 AM
紅茶の香り、ふとあの時を思い出す
あの人はいま、どうしているのか
元気にしているのか?
あまり笑顔を出さないけど、時折見せる微笑んだ時の笑顔
懐かしくも、短く、最後は好きな人ができ、私の元をさっていった
今、あなたは幸せですか?
10/25/2024, 11:15:25 AM
子供の時、友達という概念がなく、誰とでもフレンドリーだった
大人に近づくにつれ、友達という概念ができ、そのうち
友達の作り方と、段々と難しくなっていったのは、何故だろ